居場所3幼い頃のかくれんぼ。公園で、僕はいつも一人残された。隠れるのが上手だったわけじゃない。影が薄かっただけ。皆んな次々に見つかっていくのに。僕はいつまでも見つけてもらえない。その内段々日が暮れて。僕は忘れられたまま。皆んなは家へと帰って行く。悲しくて、寂しくて、一人その場で泣いた。、、、誰かの靴音?近づいてくる。座り込んでいた僕の前に見えた靴。顔を上げると男の子が立っていた。