ある日事務所で、シウォニヒョンがご機嫌で声をかけてきた。
はい?何でしょう?
はい、これ。
渡されたリボンのついた小さな箱。
何ですか?これ。
バレンタイン用のチョコ。
えっ?僕にくれるんですか?シウォニヒョンから?
違う違う。ユノにあげて。
えっ?
僕のユノに、シウォニヒョンからのチョコを渡せるわけないじゃん!と、心の中で思ってると、
あ、チャンミン、誤解してるでしょ。
はい?
これはチャンミンからユノにあげるんだよ?
はっ?僕もうユノにあげるチョコは準備して、
わかってる、わかってるって。
じゃ、何で、
これ、媚薬入りなんだ。
媚薬?
ユノに食べさせて、バレンタインの夜は可愛がってもらってよ。
なっ⁉︎
シウォニヒョンは僕に、ウィンクをして行ってしまった。
手に残された箱。
、、、媚薬?可愛がってもらう?
、、、怪しい、、、。
こんなのなくても、ユノはいつだって激しくて、、、。
、、、バレンタインの夜は、、、。
とりあえず、もらっとこ。