そう、ユノに言いたかった。
けど、謝ってばかりのユノを、もっと責めて追い詰めてしまうようで、僕は何も言えなかった。
、、、ね、チャンミン、今の仕事が終わったら、また行ってきてもいい?
これはいつもの事で。
でも、行かせたくない。
こんな状態のユノを。
消えてしまいそうなユノを。
嫌だって言ったら?
ユノは少し困った顔をした。
、、、嘘。いいよ。でもそのかわりお願いきいて?
何?
お土産。
お土産?
ん、お土産、買ってきて。何でもいいから。
チャンミンがそんな事言うの珍しいね。
ね?お願い。
ん、わかった。
僕は笑って応えた。
これで、この約束で、必ずユノは僕のところに帰ってきてくれると確信出来たから。