俺、ユノに抱かれたんだ。
俺、ユノに愛されたんだ。
ふふ、
何だ?
だって、嬉しくて。
俺は複雑かも。
何で?
俺の身体、良くなかった?
がっかりした?
違う。
男を好きになるなんて思わなかったし、ましてや抱くなんて考えた事も無かったから。
後悔してる?
それはない。
よかった。
ユノが俺の顔を覗き込む。
チャンミン、
何?
俺、なかなか言えないんだ。
何を?
愛してるって。
、、、。
自分の気持ちに、自信がないから。
今は?
今?
今はどうなのさ?
今は、、、愛してる、、、。
今の気持ち、繋ぎ止めてみせる。
、、、。
俺となら、ずーっと一緒にいられるって、ユノに思わせてみせるよ。
、、、チャンミンは、自分の気持ちに自信があるんだな。
駄目かもしれないって思う時も来るかもしれない。でも、きっと、基本的に好きって気持ちは変わらないと思うんだ。今もし喧嘩して、大嫌いって思っても、それと同時に大好きって気持ちも共存し続けてると思う。
、、、チャンミンのさ、そういう言葉が好きなんだ。
ん?
俺の事、想ってくれてんだなって感じて、愛しく思うんだ。
普段からそんな話しないだろ?
仕事中はもちろん、そんな事言えないし。たまに聞くと、グッとくる。
ユノ、忘れないで、俺はユノが好きなんだ。愛してるよ。だから、もっと側に来て欲しい。
ん、ありがと、チャンミン。
でね、ユノ、
ん?
お風呂一緒に入ろう?
バスタブに一緒に浸かって?
、、、そうだな、
二人で一緒に浴室へ。
ベタベタ気味の身体を洗いあって、ゆっくりバスタブに身を沈める。
始めは向かい合って入っていたけど、ユノが後ろから俺を抱きしめて、抱っこされる形で落ち着いた。スプーンが重なるように、俺とユノも重なってる。
ユノ、気持ちいいね。
ん、足伸ばせて入れるし、暖かいし、
俺もいるし、
ん、最高。
ずーっとこうしてたいな。
ふやけるぞ?
例えばの話。
ずっとユノとこうして、一緒にいれたらいいなって。
、、、いいのか?
ん?
俺、本当に来るかもしれないぞ?
えっ?
本当にいいなら、引っ越してくる。
本当?一緒にいてくれるの?
チャンミンが、いいなら、
いいに決まってる。
俺は体の向きを変えてユノを抱きしめた。
ユノ、大好き!