二人で荷物を運んで、俺は荷物を片付けた。ユノはベランダに出て外を見ていた。
いい眺めでしょ?
ん、近くに高い建物がないからいいな。
公園も近そうだし。のんびり出来そうだ。
そ、ベランダ側の方に建物がないのが気に入ったんだ。ビルばっかりだと景色的にのんびり出来ない気がして。
そうだな。
いいところでしょ?
そうだな。
一緒に住む?
そ、、、そんな訳ないだろ。
チェ、そうだなって言いそうだったのに。
、、、馬鹿。
部屋も一部屋余ってるからいつでもどうぞ。
ごり押しの一言に、ユノはまた馬鹿って返事して部屋に入って行った。