ユノは、当たり前だけど平日は仕事で。誰もいない、ユノの部屋の中で一人。部屋は綺麗だから掃除をすることもないし、とりあえず暇だ。
コーヒーを飲みながら、考えてみると。僕達以外の人がここに入っていたという事。いろいろ痕跡残してるよね。僕の歯ブラシとか。あの後、とか。自分の着替えは、一応持って帰ってはいたけど、下着とかは、置いていたり、、、プロの人でよかった。あまり、会いたくないな、なんか、ここが、ラブホ状態だった感じ。恥ずかしい。
今のユノの状態、会社では結構上の人なんだろな。僕みたいな男、同性を恋人に持っても、大丈夫なんだろうか。テレビじゃないけど、スキャンダル的な、嫌な悪いイメージにならなきゃいいけど。
ユノ、何の、どこの会社なんだろ。
いいのかな?
こんな事。
立場ある人、だったら。
恋人とか、結婚はしていないみたいだけど、いいのかな、僕と付き合ってて。
考えても、ユノがいなきゃ答えは出ない。
僕は、自分ん家と同じように、洗濯物をたたみ、夕食の準備を始めた。