ユノは俺を愛してるから、愛したいから抱いてくれるのに。
俺は、ただ単に、ユノを気持ち良くさせてやろうって、軽く考えてた。
したい事をして、ユノの気持ちも考えないで一人にして、ごめん。
ユノが好きだ。
ユノを愛してる。
出会って間もないし、男同士だけど、俺はユノの側にずっといたい。
ユノを失いたくない。
だから、本当に、心から許して欲しい。
怒ってないって言ったけど、泊まる事を断った時、ユノがホッとしたのが分かった。正直もうダメかもって思った。
ユノが軽くキスしてくれたから、皮一枚で繋がってるって思ったんだ。
ユノ、ユノの気持ちを無視するような事、もうしない。したくない。だから、俺に何でも正直に話して。ユノを分かりたい、分かるようになりたい。
この気持ちは永遠に変わらない。
ユノ、愛してるんだ。
チャンミンからのラインに。
そう、断ってくれてホッとした。
誘っていながら。
チャンミンに嘘をついた。
俺も、大した人間じゃない。
ごめん、チャンミン。
ごめんな。
裏切られたような気持ちになってしまったんだ。
嫌ならちゃんと言えば良かったし、チャンミンにはそんな面もあるんだって認めてやれば良かったのに。
でも、結局、俺はお前を許してしまう。
なぜか分かるか?
そんな気持ち以上に、お前を愛している気持ちの方が強いからだ。
チャンミン、お前が好きだ。
お前を愛している。
この気持ちは永遠に変わらない、お前と一緒だ。
チャンミンにラインを送る。
暫くして、チャンミンからの電話。
ユノ、別れないでくれる?
愛し合ってんのに、何で別れなきゃならないんだ?
ユノ、、、
まだ、近くにいるんだろ?
戻って来いよ。
でも、
いいから、戻って来い!
うん、
五分も経たないうちに、チャンミンは、俺の腕の中で泣きじゃくる。
チャンミン、もう泣くな、大丈夫、大丈夫だから、俺はずっとお前の側にいるから。
、、、うん、ユノ、ごめんなさい、、、。
チャンミン、ごめんな、泣かないでくれ。
関切ったように、チャンミンの涙は止まらなかった。
チャンミンが泣き疲れて眠るまで、俺はずっと抱きしめていた。
この愛しさは、きっと、永遠なんだ。