ユノの口づけが好きだ。唇だけじゃなく。首筋に、耳に、胸に。お腹も背中も太腿も。俺の身体中を愛して。
息も絶え絶えの俺を、もっともっと追い込んで。
あ、あ、ユノ、も、だめ、
まだ、今からだろ?
ユノは意地悪そうに笑って、俺の中に入ってくる。
あん、んぁ、は、あ、ああん、
いい声だ、もっと聞かせろ、
ぅん、や、いじ、わる、
やめるか?
いや、もっと、ユノ、き、て、
ユノはゆっくりゆっくり押し入り、焦らすように動かない。
あん、ユノ、はやく、
いいか?
ユノが、欲しい、から、
言ったな、
それからのユノは激しかった。俺が受け入れられる身体になってると分かってからは、更に激しさを増して。後ろからも、前からも。俺に余裕なんて、無い。何回も何回も攻められ、二人で、何回イッタだろう。
はぁ、あ、あ、ユノ、
チャンミン、愛してるよ、
おれ、も、
ユノ、愛して、る、
それからの記憶が、無い。