ウツラウツラしながら、ユノに寄り添い、ユノは俺に手を添える。
あー、幸せだ。
俺、やっとユノのものになったんだ。
満たされた気持ちで一眠りした。
チャンミン、チャンミン、起きて。
んん?何?
俺もう帰るから。
今、何時?
5時半。
まだ早いよ、
だから、お前は寝てな。俺帰るから。黙って帰るとお前怒るだろ?
んー、ね、本当に帰るの?
着替え持ってきてないからな。
スーツぐらい貸してやるって。
制服とか、社員証とか家だから。
もー、
だから昨日言ったろ?帰るつもりだったし。
わかった。な、朝ご飯食べてく?
いいって、お前ならまだ一眠り出来るだろ。じゃ、俺行くから。
ん。しょうがない。
また、夜な。
ユノは俺に軽くキスして帰って行った。
ま、いっか。一緒に住むまでは我慢我慢。
それにしても、充実した連休だったな。幸せな連休だった。
うん、今日も仕事、頑張るか。