人恋51 | まあたんmtのブログ

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東方神起のファンです。二人が大好き!けど、どちらかと言うとユノペンです。皆様の二人への愛の叫びを読みたくてアメブロ始めました。

ボア係長の事は解決した、けど、ユノが考えてるいろいろって何だ?
夜、ユノを待ちながら一人で考える。
ユノはまた遅くなるようだった。
顔だけ見る程度に、俺ん家に寄ると連絡があった。ゆっくり出来なくて残念だけど、会うって事が重要だ。
呼鈴がなる。
来た!
ユノがドアを開けるや否や、俺はユノに飛びついてキスした。

んん、ちょ、チャミ、

ユノが何か言ってるけど、気にしない、と、

あら、熱烈な恋人さんね。

ユノの後ろから女の声がして、俺は慌てた。

誰だ?

だから、話を始めに聞けよ。

ユノの後ろには、ボア係長が立っていた。

こんばんは、遅くにごめんなさいね。

な、何で係長が、

昨日言っただろ、紹介するって。ま、ちょっと予定がくるったんだけど。

連れて来るなら先に言ってくれよ。

だから、急にこんな話になって、さ。

で、とりあえず部屋に入れてもらっていいかしら?

あ、すいません、どうぞ。

俺は二人をリビングに通した。

さて、早速なんだけど、貴方達の式場は、

待って、式場って?

ボア、チャンミンにはまだ何にも話してないんだ。

あら、そうなの?ユノがあんまり具体的にいろいろ言うから、二人で話してるのかと思ったわ。

何の事?ユノ。

結婚式をしようと思って。

へー、誰が結婚するの?

えっ? そっから?ユノ、どういう事?貴方、まさかプロポーズもしてないの?

あ、そうか、プロポーズっているんだ。

当たり前じゃない。何言ってんの?今更。

プロポーズ?

意思確認はしたよな、お互いに。な、チャンミン。

何の?

えっ?死ぬまで一緒にいるって、言ったじゃん。

うん、そだな。確かに。

死ぬまで一緒なんだから、結婚しないと。結婚って事は式挙げるだろ?

あー、そーゆー流れ。

そ、じゃ、そーゆー事で。ボア、続き、

じゃ、式の、

ちょっと、ちょっと待って、

何?さっきから式場の説明出来ないじゃない。

だからー、これって、俺とユノの結婚の話してるの?

そうだけど?

何か?

二人して何かじゃなーい!何で当人の俺の許可なく話進めてるんだ?おかしいだろ?

嫌なのか?

そーゆー問題じゃなーい!

ユノ、チャンミンはマリッジブルーになってるみたいよ。

マリッジブルー?

結婚に不安を感じる時があるのよ、女には。

俺は女じゃなーい!

まぁまぁ、新婦さんはそーゆーものよ。
ま、式の話は今日すぐに急ぐ訳じゃないから。私も教会を紹介しただけだし。パンフを置いておくから、週末にでも二人でゆっくり見て決めて。私もう帰るわ。

悪いボア、送るよ。

旦那を呼ぶから大丈夫。
チャンミン、急に来てごめんね。
ゆっくり考えてみて。
じゃ、失礼するわ。

ユノが係長を見送りに玄関先まで行った。
テーブルの上には式場のパンフ。
ユノ、俺の為に?
パラパラとめくる。
男同士でも、ちゃんと式挙げてくれる所があるんだ。へぇー。
ユノが帰って来る。

係長は?

ん、旦那の車でちゃんと帰った。

そー。

ごめんな、急に勝手な事して。

ん、びっくりした。
でも、ユノ、本当にいろんな事考えてくれてたんだなって、嬉しかったよ。

ん、一応、けじめをつけたいなって。
式、挙げてくれる?

ん、ユノがいいなら。

指輪、今度買いに行こうな。

うん。

新居も考えてるんだけど。

新居?

別居婚するつもりか?

嫌だ、ユノといたい!

そうだろ?だからいろいろ考えてんだ。

ふふ、

何だ?

やっぱり、ユノ、大好き!

だろ?

二人で笑い合う。
抱き合ってキスするだけが二人の過ごし方じゃない。こんな時間でさえ、ユノといれば、愛しい時間になる。

ユノ、本当にずっと一緒だぞ?

当たり前だろ。

きっとこれからも、ユノと二人でいれば、俺は幸せになれる。