時間は大切だよ。
どうした?チャンミン、いきなり。
こうして、ユノといられる1、2時間の時間が、僕には貴重だ。
木曜日、ダンスレッスンに行く前、チャンミンの家に寄る。今は夕方、仕事帰りのチャンミン。レッスンは夜は7時から。場所が近いから、まだ助かる。
ここに住んでもいいなら、引っ越してくるぞ?
本当に?
ま、職場がちょっと遠くなるけどな。
それでもいいの?
それでもいい、チャンミンがいるなら。
ユノ、
ごめん、店の仕事は辞めるつもりはないから。
ユノがいいなら、僕もいい、ごめんね、ありがとう。嬉しいよ。
店で働きながら、テミン達のダンスレッスンを時々見ている。今はまだそれ位しか動き出せていない。けど、確実に、自分を幸せに導く時間が始まった。
チャンミン、愛してるよ、ありがと。
ユノこそ、いきなりどうしたの?
チャンミンがいたから、出来た事だ。
何が?
チャンミンと出会ってからの時間、全て。
チャンミンが、俺にくれた時間だ。ありがと。
変なユノ。僕はユノが側にいてくれるだけで幸せだよ。ずっと、側にいさせて?ユノ、愛してるよ。
チャンミン、俺達の時間は、永遠だ。
うん、ユノ、そうだね。