ユノ、何見てるの?
チャンミン、片付け終わった?
ん、まだ寝ないの?
星、見てた。
星?
ん、普段見ないから。
ロマンチストだね、ユノ。
チャンミンが横に来て、俺の肩にもたれて来る。
どうした?今頃酔いが回ったのか?
そうかも。
俺はチャンミンの肩に腕を回した。
ずっと、こうしていたい。
チャンミンが呟く。
俺も。
チャンミンが、いつもより綺麗で。なんか、ドキドキじゃなくて、穏やかな気持ちでチャンミンの肩を抱いていた。
ユノ、僕、酔ってるけど、酔ってないよ。
なんだそれ。
チャンミンが俺に寄り添ったまま言う。
僕、ユノが好きだよ。
チャンミンが星を見上げた。
俺の手から、アイスのカップとスプーンが落ちる。
俺はチャンミンの唇に、自分の唇を重ねていた。