じゃあ、乾杯!
やっぱ、居酒屋系の店っていいね、いろんな食べ物頼めるし、気兼ねしないし。
チャンミニヒョン、食べるの好きですもんね。
ミノー、
量もハンパないですもんね。
テミンー、
そうなのか?じゃどんどん食え。飲んでもいいぞ。お前らもな。どうせ明日は休みだろ?
でも、ユノ仕事じゃん。
明日は遅出にしてもらってるから大丈夫。酒は元々そんなに強くないから飲まないし。
飲めそうな顔してんのにね。
見かけで判断するな。チャンミンだって大食家に見えないけど、そうなんだろ?
ミノ、テミン、お前らのせいでユノが誤解してる。
えー、
本当の事だしー、
やっぱ、そうなんだろ?
僕、ちょっとトイレ。
チャンミンが席を外す。
怒ったかな?
んー、でも、大丈夫じゃない?酔うと笑い上戸になるし。それより、僕ユノさんに聞きたい事があるんです。
何?
ユノさんって、キング、ですよね?
テミン、何言ってんだ?
ミノは黙ってて。僕はユノさんに聞いての。
…、やっぱ、さ、嫌な予感はあったんだ。テミンがダンス習ってるって聞いて。
会った時から、どっかで見た顔と思ったんです。DVDでしかキングを見た事なかったから。舞台では化粧もするし、今とのギャップもあるし。
そっか、
テミン、どういう事だ?
ミノ、悪いけどユノさんとサッカーやバスケ対決は出来ない。
えっ?何で?
ユノさんは、走れない。長くも歩けない。
えっ?
チャンミンが帰って来るのが見えた。
二人とも、今の話はチャンミンには内緒な?
無言で頷く二人。