好・嫌僕は、貴方が好きで好きでたまらなかった。貴方の何もかもを、手に入れたかった。愛して欲しかった。でも、貴方の優しさは、僕にだけに向けられるわけじゃ無い。貴方は、皆んなに優しいのだから。いっそ、嫌いになりたかった。そんな事、出来やしないのに。僕だけを見て、僕だけを抱きしめて。今日もまた、僕の悲しき願いは叶わない。