でも、
俺は一瞬、チャンミンを強く抱きしめ、解放した。
ユノさん、
チャンミンが何か言いたげにしたけど、
俺も、チャンミンの事好きだよ。
サラリと言って、みる。
さっ、送るから、
…、どうして?どうしてかわすの?僕、本気で、勇気を出して、言った、のに、
…、チャンミン、男を好きになった事ある?
…、今までは、無い、です。
きっと、気の迷いだ、、、ごめん、こんな事、言わせて、俺が悪かった。俺が誘ったから、
わかりました!もういいです、忘れて下さい。
チャンミン、
僕、タクシーで帰ります。今日はご馳走様でした、さよなら!
待って、
咄嗟にチャンミンの腕を掴む。
本気、なのか?
ええ、タクシーで帰ります。
違う、本気で、俺の事、
もう忘れて下さい。
ごめん、
それはさっき聞きました。離して下さい。
ごめん、チャンミン、お前から言わせて、
ユノさん、
そのまま抱きしめてキスした。