僕 | まあたんmtのブログ

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東方神起のファンです。二人が大好き!けど、どちらかと言うとユノペンです。皆様の二人への愛の叫びを読みたくてアメブロ始めました。

課長の部屋に帰ると、リビングでパソコンを開けている課長の姿。

ただいま、帰りました。
振り向いたその顔は驚いていて。

おかえり。帰ったんじゃなかったのか?

夕食の買い出しに行って来ました。それに昨日使わせてもらったベッドのカバー、洗濯したので、ちゃんとセットし直しときますね。今日はちゃんとうちに帰りますから。

そう、か。
折角の連休だったのに悪かったな。家族や彼女とかと何か予定があったんじゃないのか?

僕は一人暮らしですし。彼女は今いません。明日は家でゆっくりします。

ん。長い事付きっきりにして悪かった。俺はもう大丈夫だから気にせず休んでくれ。

はい。洗濯物入れたらすぐ食事の準備しますね。パソコン見るのはいいですけど無理しないで下さいね。

ん。

やっぱり、あの部屋には泊まれないと思った。課長の真意はわからないけど。
二人で黙々と食べる夕食。職場でのあの賑やかな課長とは違っていて。体の調子は良さそうなのに。僕の方も、ドンへさんから聞いた話の事が思い出されて、なんとなく喋れずにいた。

ご馳走様。今日も美味かった。

いえ。明日の朝はキンパを作っておきますから食べて下さいね。

ありがと。

僕は全ての家事を終わらせ、帰る事にした。

じゃ課長、帰ります。

ん。今度は鍵置いて帰れよ。

その一言に、全てを拒否された様に感じて。僕は泣きたくなった。課長は、当たり前の事を言っただけなのに。

シム?

……、鍵、靴箱の上に置いて置きますね。

気をつけて帰れよ。

はい。失礼します。

僕は、もう自分で開ける事が出来ないドアを閉めた。