2019(平成31)年2月16日(土)

2月8日付の夕刊三重の記事です

イメージ 1

この日は松阪市春日町の

全国の郷土品を収集をされていた平さん全国郷土雛を鑑賞した帰りに

市内、愛宕町にある

小津安二郎青春館に寄りました   15:20分

お目当ては小津家ゆかりのひな飾りです

イメージ 2

頂いたパンフレット

イメージ 3

入場は無料です

イメージ 4

小津安二郎は9歳から19歳まで

松阪で過ごしました

イメージ 5

大正5年(1916)当時の松阪

イメージ 6

小津監督、映画との出会いの神楽座

イメージ 7

お隣の佐野一家

昭和16or17年ごろ松竹蒲田撮影所で

イメージ 9

親友の乾君と

イメージ 8

イメージ 10

これが約100年前の小津家のお雛さまです

イメージ 11

安二郎の4歳下の登貴(とき)と8歳下の登久(とく)のための

ひな壇でした

今年で5回目の展示だそうです

イメージ 12

監督の履歴です

イメージ 13

イメージ 14

この青春館には5年前にも訪問しています