心配はしながらも
もちろん成長もしてるわけで
赤ちゃんだった転園当時に比べたら
ぐんと言葉も増え すっかり幼児らしくなって
少しずつですがお友達とも関わるようになりました
家でも弟が生まれ
イヤイヤ期と赤ちゃん返りを経て
弟は特別な存在になり
ファンタジーワールドに仲間入りしたらしいw
仲間が出来たことで
おもちゃを取り合いになって怒ったり悲しんだり
譲って優しさみせたり顔くってけて微笑みあったり
今まで自分に対してしか無かった感情が
人に向けて感情を出すようになり
大きく成長してくれていました
そして年少さんになりました
担任も変わり クラスの人数も増え
お当番やこども園なので製作やお勉強面の取り組みが増え
レベルがぐんと上がりました
長男くんはやはりついていけません
初めは母と担任なかなか深く話す機会もあまりなく報告もなかったので
そんなにひどいとは気づかなかったんですが
夏の終わり 運動会の練習がはじまると
参加したがらないので目立つことも多くなり
声がかかるようになりました
やっぱりそうですよね...
そうなる気がしてたので
その少し前にちょうど3歳児健診があったんで
相談することにしたんです
健診自体の項目は引っ掛かることはなかったんです
きっと母がスルーすれば何事も無かったかのように終わり
今まで通り 早生まれだからねで済ませていたと思います
実際周りの人に相談しても
大丈夫だよ 気にしすぎ
男の子だし こんな子いくらでもいるよ
って言われてました
迷いましたが そこは母の勘というか
本当にこのままでいいのか?
ほっといて大丈夫?
やっぱりみんなとはなんか違う気が...と
疑問が消えることはなく
健診後に心理士さんに診てもらうことにしました
その時初めて 母のもしや?は全く否定されることなく
むしろその先の支援を希望しますか?と
次の段階への説明をすぐにされました
こうなることは予想していた
しかし 思ってたより話の進むスピードが早く
その時の母はまだ受け止めきれる余裕はなく
ちょ ちょっと待って!(汗)
と先のばしにしてしまいました
そして夏が終わり
秋 運動会
本番自体は意外と頑張ってました
悪目立ちすることもなく無事に終わりました
しかし頑張ってる反動か日常の生活の中では
先生からの困り感を聞く機会がどんどん増えていきました
一斉指示はほぼ通らないので個別の声かけは必要なことや
個別に視覚的なもので教えてあげたり
みんなと違う時間に製作ものをしたりと
かなり個別対応が必要な状況であると報告されました
というより母が知らない内に園ではうちの子に対して必要な支援をすでにたくさんしていただいてた
すごく恵まれた環境に先生たちには頭あがりません
これは母が覚悟を決める時なんだと
ようやく気づきました
そこからはすぐに話は進み
診断書をもらい 受給者証を申請し
療育に通うことになりました
ちなみに通う施設は
今通ってる保育園の系列施設で
保育時間内に直接園に送迎してもらって週に数回通うので
今までと親の負担は一切変わらずな
有難い施設に入ることができました
通うことになったからって劇的に何かが変わるなんて思ってません
むしろ息子のファンタジーワールドはそのままであってほしい
すごく純粋でキラキラしてておもしろくて可愛くて大好きだし
ただ
その世界が少し広くなればいいなと
その世界に仲間を増やせればいいなと
その世界がいつかみんなの世界とつながればいいなと
母は少しだけ願うのです
なんて綺麗事だけじゃなく
小学校にあがったら
なんとかついていけますようにって
やっぱり少し思ってます