おとなしく結果待ちなこの頃。

なにもすることがありません。

(いや、締め切りと新年度の準備はあるのだけど)


今思うと、移植周期って心身ともにせわしなかったなぁ、と。

今、ものすごく心穏やかだし、自分にゆるゆるでだらけまくってるし(それはそれで問題)、「休めてるな~」って感覚が強い。

なんなら夫婦仲も円満ですし。


我が家の場合、結果が出なかった・出せなかったということもあるけど、向いてなかったのかもな、と今更思ってます。


ココロオダヤカ、ダイジ。


さてさて。

なにが書きたいかというと。

AIHを終えたあと、ビューンと体温が上がりまして。

いい感じの高温期!!!


………と思ったら、ある日を境にずっと下降し続けてまして。


日数的にまだヤツがくるわけでもないし。

下がっているとはいえ、私の低温期ボーダーまでは達してない。

なのに毎日きれいに下がっているという初めての現象驚き


検索魔はここで検索しまくっちゃうんですね。

そうすると、高温期短いのと高温期ガタガタなのはあるけど、ピークから毎日下がり続ける例は見あたらなくて魂が抜ける

まあ、普通に考えたら、どこかのタイミングでヤツが来ちゃうんでしょうけど。


え、もしかしてLUFってる??

なんて心配になっちゃってるのでした。

や、LUFだったらそもそも上がらないのかなぁ?

しらんけど。


こうなると次回すんなりAIHできるか微妙なんだよなぁ……無気力

なんて、結果がわかる前に先のことを考えちゃってるのでした。


「今」を生きる、大事に、ってホントだねぇ。

ついつい先ばかり考えて考えて考えすぎちゃうのでした笑