なんか下書きのままの記事がたくさんあるんですが。
ひとまず人工授精を終えたので、こちらを先に。
なんやかんやでリセットしたものの、おやおやこの曜日でリセットですと見送り確定ですな、という日程で。
とはいえ、卵胞チェックに行かないわけにもいかないので、とりあえず受診……。
「明日来れるかな?」
えっ、いい○もみたいなノリ(違)
明日って、休診日じゃないの?
え、この週は午前中開いてる?
うっそーーーーん
動揺しまくる私。
なぜなら、旦那氏その日の早朝から出張w
すぐに旦那と連絡がつかなかったので、キャンセル料発生してもいいや!とキットをもらって帰り。
旦那氏には精のつく夕飯を提供し
翌日、無事に人工授精をしてきました。
1年ぶりなので、色々忘れていた私。
「お会計まだかな~」と待っていたら、別室に呼ばれ
「注射でーす」
「あっ、注射、忘れてた!!」
とアホアホぶりをさらす
あ、ここからは過去のことをほじくり返した愚痴になります↓
普段は休診だったりする曜日だったので、初めましてな先生。
めっっっちゃ優しい
(注・いつもの先生も院長先生も優しい)
内診も人工授精の施術(って言い方でいいのかな?)も、これ多分めっちゃ巧い痛くなーい
(注・いつもの先生も院長先生もめっちゃ巧い)
ふと思い出したのが、流産手術のときの主治医の先生である。
なにやってもクッッッッソ痛かったんだけど。
流産発覚前の内診の時点で。
ちなみに手術した病院の他の先生は特に痛いとか無かったんだよなぁ……。
退院後診察の先生いわく、
「あの時は少し炎症起きてたから痛かったのかもね」
とのことだけど。
あれー……
と今更いろいろ思ってしまったのでした。
何事においても、プロとはいえ得手不得手があるとは思うんだけどね。
痛くないって素晴らしい(無理矢理感w)
そんなこんなで、ステップダウンしてから初の人工授精を無事に終えました。
頼むからLUFになんないでね……と祈るばかりです。
さーて、のびのびリラックスして過ごすぞ~