これといった目的もなく、ただただ夜「を」更かしていく。全くもって無意味な時間である。

考え事はしない。頭の中では小さな囁きのようなものが生まれては消えていく。

数時間後自分が受けているであろう授業のことが思い浮かぶが、どうとでもなれ、と思う。

いずれ腹がへり喉も渇く。そうなる前に寝ようと思うが、それもいつかは気にしなくなる。

眠気とは違う、気だるい感覚が全身に沁み渡る。

夜は更けていく。













こんな感じで寝たの四時。流石にねむい...シャワー浴びると身体が覚醒しちゃう。でも浴びないわけにはいかない。耐えられないからね。

サークルの友達といったん生協に行き、その足でお互い帰ることにした。

俺は生協で買ったおにぎりを頬張りながら、駅へと向かう途中そいつの悩みのよふなものを相槌をうちながらきく。

サークル内での人間関係のはなし。苦手というか嫌いな先輩がいて、その先輩もそいつのこと嫌いらしい。

そいつはよくもわるくもサークルの中で真ん中にいる。そいつは入学当初からサークル部屋にほぼ毎日顔出してるけど、回数減らそうかなと言ってる。いまさらかよって少し思った。なんか滑稽。苦手な先輩1人のために顔出す回数減らして、ネガティヴになって。好きにすればいいと思った。自嘲的な会話への相槌は少なからず疲れる。

ただまぁ、そいつがその人間関係克服できればいいなと。それだけ。ちなみに俺はその先輩のことは嫌いではないし苦手でもない。むしろ尊敬するところもある。そいつも一応認めてはいた。

大して親しくない人達とはあまり素の自分を出さないで丁寧な対応を心掛け、気の合う連中には本来の自分で接する。発展途上の人とは、この中間あたりの対応でいって、少しずつ本来の自分を見せていく。


高校時代、つまらない事情で周りの連中をシャットダウンしてたけど、向こうから話しかけてくる回数が増えてきて、高1の最終学期にもっと早くお前と話してればよかったって言われたのは嬉しかったな。そいつとはクラス替えで別れたけど、同じクラスであまり話すことのなかった奴と、新しいクラスになってから話すようになって、席替えのくじ運なんかも関係して(月に一度やっていた席替えでほぼ毎回そいつと同じになったから担任に疑われた(笑))どんどん仲良くなって、うちの高校はクラス替えは1年→2年の時だけだったから、3年の時はそいつとはかなり親しくなったのはもちろん、本当に居心地の良いクラスだったなぁ。担任以外の先制からも色んな意味で目をつけられてはいたが、振り返ってみればあの高校に行って正解だった。男子校だが(笑)


最初は絶対共学が良かったんだが、ある大学の付属校でネームヴァリューもあるからって家族と親せき全員にすすめられて泣く泣く入学した。女子がいないってのがあの当時の俺には耐えられなかったんだが、出会いってのはそういうの関係なしにあるってわかった。結果はどうあれ、人を好きになるってことを初めて実感できたし、自転車の2台に彼女のっけて2人乗りはしなかったが、いわゆる青春て奴は充分謳歌させてもらったしな。


元彼女のことと自慢にもならない女性遍歴についてはいつかじっくり書こうと思う。と言いつつ自慢ぽくなるんだろうが、脚色なしに書きたいことを自由に書くためにこのblogを作ったんだから。

見てくれてるそこのあなた、こんなものを読む為に時間を割いて下さってありがとうございます。

早いけど、おやすみなさい。