私の父親はアルコール依存性でした

毎日のように居酒屋へ通いベロベロに酔っ払って帰ってきました

いつもではないけど帰ってきた父に母が何か告げ口をしています

そうすると酔った父は

「(私の名前)!そこ座れ!」
と怒鳴りつけて正座させて延々と怒鳴り続けます

この時父は兄も呼ぶんですけど母は

「お兄ちゃんはいい」と兄のことは庇うんです

私はカウンセリングを10年続けてやっとこの時の自分の状況を理解できました

ストレスの溜まった父が母に矛先を向けないように先に私を差し出してたんです

居酒屋へ行こうと父から誘われて断ると父が家を出たあとすぐ私のところへ来て

「なんで行かないんだ」と断った私を責めるんです

私は何十年もこの母の言動が理解できませんでした

でもやっとわかりました

全ては父を怒らせたくないために娘の私を生贄として父に差し出していたんです

母は私にこうも言いました

「(酔った)お父さんが帰ってきたらお前がお茶を淹れてくれれば私が楽なんだ」と

つまり酔って帰ってきた父の相手を私にしろって言ったんです

あと酔った父が私にしつこくしても助けてくれません

「酔うとねしかたないのよ」と言ってました

私が30年以上抑圧してきた怒りは母へのものでした

でもこれを認めるのは辛くて

本当にくやしいです

こんな母親のために24年間も尽くしていたんだから