突然ですが、今までワンちゃんのブログとして使用していましたが自分の心の回復のために自分の虐待経験をこれから綴っていこうと思っています。
私はアルコール依存症の父親と共依存の母親に育てられました
一番古い虐待の記憶は３～４歳頃です
私には一歳年上の兄がいます
その兄と母親と私でこたつに入って座っていたら、いきなり母が水色の小型扇風機を私の顔面に投げてきました
その扇風機は私のおでこに当たりました
私はその時何が起きたのか分からづ、自分の手をおでこにあててフリーズしました
このときの記憶はこれしかありません
ただこの記憶が出たとき、あぁ私は自分の母親から虐待されていたんだと受け入れることができました
そのときは訳がわからなかったけど、どれだけ母が私にひどかったのか大人になった今の私ならわかる
次回はミッフィーのハンカチ事件を書こうと思います