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思春期・不登校 子育てカウンセラー じん まり です。
今日は、
自己受容と自己正当化の違いについて
お話ししたいと思います。
「自分を大事にしよう」
「自分の気持ちに寄り添おう」
これまで私は、
そんなメッセージを何度もお伝えしてきました。
ここで大事にしてほしいことがあります。
それは、
それが「自己正当化」になっていないかということです。
自己受容とは??
■自己受容とは、
「今の自分のままでいい」と
そのままを受け入れることです。
・強い自分も
・弱い自分も
・怒ってしまう自分も
・失敗した自分も
「いい・悪い」ではなく、
ただ「私は今こうなんだな」と認めること。
自己受容は、
自分の感情や行動を否定せずに、
そのまま存在を認める力です。
自己正当化とは??
■一方で自己正当化は、
「こうあるべきじゃないけど、私はこうだから仕方ない」
という理屈で自分を守ることです。
・怒ってしまったけど「仕方ない」
・サボってしまったけど「頑張ったし」
・人に迷惑をかけたけど「理由があるから」
一見、悪くないように見えるのですが、
ここにはひとつポイントがあります。
それは、
最初に“自分を否定している”ことが多い、ということ。
違いを見分けるポイント
自己受容か、自己正当化かはシンプルです。
・受容
「そうだよね、私は今こうなんだな」と
そのままを見ている状態
・正当化
「だって仕方ない」「私悪くないし」と
理屈で自分を守っている状態
受容は、心の奥に静かな安心が生まれます。
正当化は、頭の中でぐるぐる考え続けたり
誰かに分かってほしくなったりしやすいです。
自己受容のメリット
自己受容ができるようになると、
・不安や罪悪感が軽くなる
・イライラや怒りが減っていく
・子どもや周りへの関わりが柔らかくなる
・自然と信じる力が育つ
そんな変化が、少しずつ起きていきます。
もし今、あなたが
「自分を受け入れたいのに、つい言い訳っぽくなってしまう」
そんなときは、少し立ち止まってみてください。
・今の感情をそのまま感じてみる
・理屈や正当化はいったん横に置く
・「そうなんだね」と心でつぶやく
たったこれだけで、
自己受容の入り口に立つことができます。
少しずつで大丈夫です(^-^)
自分を責める時間が減ると、
子どもを見る目も、世界の見え方も
ふっとやわらかく変わっていきます。
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