2025年夏、中足骨痛症が発症、しかも重度。このブログは、同じ症状でお困りの方のために、少しでも情報を提供する目的で書くことにしました。
詳しいことは少しずつ書いていこうと思いますが、今は2回の手術を経て、かなり良い方向へ向かっていることをお伝えしたいと思います。手術名は「中足骨骨切術」です。右足は2025年12月、左足は2026年4月に手術をしています。両足とも、第3・第4中足骨の骨切矯正手術です。2026年7月現在、足裏に違和感と若干の痛みが残っているものの、日常生活を普通におくれるレベルまで回復してきました。重度中足骨痛でお困りの方、手術で回復が期待できるということをまずは知って欲しいと思います。
思い起こせば、足裏に違和感を覚えたのは少なくとも5年以上前でした。右足の第4中足骨骨頭部分がたまに痛むことがあり、「なんだこれは?」と思いながら、少しすると痛くなくなるので放置していました。それを何回か繰り返したのを覚えています。それから、足裏に痺れを感じることもありました。この痺れも、出たり出なかったりを繰り返していた感じです。
そんな症状が繰り返していたので、これは一度病院に行った方がいいと思い。いくつかの病院に行きました。まずは整形外科。小さい開業医から比較的大きい総合病院まで、3件くらい行きました。まず疑われたのは腰の神経圧迫で、レントゲン、MRIなどを取りました。MRIで「軽度のヘルニア」があることが分かりましたが、足の神経を圧迫しているほどではない、というのが結論でした。整形外科では基本「腰の神経」をみるばかりで、それ以上のことはなく、「様子を見ましょう」という形で終わっていました。
そうしているうちに、右足の第4中足骨骨頭部が、常に「床面とのあたり」を感じるようになりました。それが、2024年だったと思います。「痛い」というほどではなく、「床にあたっている」くらいの感じです。痺れも少しあったような気がします。それでも、何件かの整形外科で「様子を見ましょう」と言われていたので、とりあえず放置するしかありませんでした。地元の整形外科では原因が特定できなかったのです。でもなぜ、整形外科の先生は「足自体」を見ようとになかったのか、そこは本当に理解しがたいところです。