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この日のお芝居は【呪いの峠】
・配役
多摩川親分:桜木英二さん
小川の勝五郎:太夫元座長 橘小竜丸さん
おかつ:たちばな千夏さん
さんちゃん:座長 橘鈴丸さん
桶屋の鬼吉:太夫元座長 橘小竜丸さん
このお芝居見所は、さんちゃんの可愛さと
おかつ役の千夏さんの
熱演だとわたしは思っています。 笑
(ご覧になった方は分かるはず・・)
鬼吉が多摩川一家に乗り込む際にさんちゃんに
「俺の大事なもん持って来い!!」って言ったら
楽屋から茶々が・・ 笑
太夫元の確かに大事な大事な愛犬だけど・・!
出入りに連れてったらあかん。 笑
そんな感じで全力でハジけていた
さんちゃんを演じた鈴丸座長。
もう全力でハジけており、大爆笑でした:)
「はー、面白かったねー!」と友人と
話しているうちに舞踊ショーが始まり、
この日は3曲目に座長が登場。
とぉーりゃんせ とぉーりゃんせ。と
機械的でどこか寂しげな女性の歌声が流れる。
そしてうさぎのお面をつけた座長が
赤い羽衣のようなものを被り
さんちゃんとの
ギャップ((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 笑
(そこかーいっ! 笑)
冒頭から鈴丸ワールドにズルズルと
引き込まれました。
ゆっくり、ゆっくりとうさぎのお面を外し
妖艶に舞う鈴丸座長。
通りゃんせといえば、わたしが最初に
思い浮かべたのは“氏神様伝説”
7歳までは子どもは神のもの。
7歳まで無事に育った子どもは、今まで自分を
護ってくれた守り神をお返しする
通過儀礼を経て社会の一員として
認められるようになり、同時にそれは今まであった
神佑を断ち神様の庇護なしに自力で
生きていかなければならない。
だから「行きはよいよい、帰りは怖い」
というのが氏神様伝説。 だったと思います←
恐らく「行きはよいよい帰りは怖い」の
歌詞の部分だったと思うのですが、
振り返ってフッと笑ったんです。
この瞬間良い意味でゾワっとした気がします。
今にも鳥居の中に一緒に行きましょう。と
誘っているかのような・・
送り出しでこの舞踊についてお話しした際に
座長の口から「鳥居」や「神隠し」という単語が
出てきていたので、恐らく通りゃんせの“神隠し伝説”をイメージして踊ってらっしゃるのかな?と
わたしなりに、この日の舞踊を思い出して、
お話と照らし合わせて勝手に自己解決しました。 笑
諸説ありますが、ググると出てきますので
調べてみて下さい。
再びこの舞踊にあたった際は神隠し説を思い出して
拝見してみようと思っています。
毎度のことながら圧巻の
鈴丸(さん)ワールドでした。
いつもはハンチョを飛ばしませんが
この日は何故か思わず叫んだ。
\座長!!/ と。








