と言っても風呂に入ってないわけじゃありませんよ。
「ノンソープ」ということです。
顔も体もお湯で流すだけです。
私は5年前までずっと
美容業界で働いていました。
理・美容師とエステの世界で働いていたので
ヘアケアとスキンケアに関してはプロです。
自分で使ってみるのも仕事だったので
当時はプロ用からチープコスメまで
本当に様々なヘアケア商品・スキンケア商品を使ってきました。
今から思えば
顔にも体にも髪にも
いろいろ塗りたくっていたと思います。
私は乾燥肌で
お金のない学生の頃はスキンケアなんてたいしてできなかったので
顔は粉を吹いていて
「顔に何かついてるよ」とよく言われていました。
「いや何もついてないよ。皮むけてるだけや」
とよく返していたものです。
社会人になって
いろいろ塗りたくった結果
乾燥肌は改善しました。
でも
乾燥肌は改善しても
とてもわがままで、手のかかる肌に
育っていたのです。
ちょっとでもストレスが溜まれば、ニキビという文句を言い出し
ちょっとでも変なものを食べれば、肌荒れという文句を言い出し
ちょっとでも日にあたれば、シミという文句を言い出し
ちょっとでも寝る時間が減れば、くすみという文句を言い出し
ちょっとでも体調を崩せば、シワ・たるみという文句を言い出し
全然、肌と仲良くなれませんでした。
これだけ手をかけてるのに
本当に欲しい状態にはならないのね。
なんだかなぁ。
一生こんな手がかかるの?
と思っていたのです。
5年前、スパッと仕事を辞めました。
それまで10年以上にわたって携わってきた
美容業界を離れたのです。
それを機会に
いろいろ塗りたくるのを辞めました。
塗らないと
洗う必要もないことに気が付きました。
いろいろ塗り着けているものを落とす必要があるから
洗わなければいけないのです。
洗えば肌は荒れます。
肌のためにいろいろ塗るんだけど
洗わなきゃいけないし
なんだか本末転倒ですね。
洗う必要がなくなると
塗る必要もなくなります。
今ではお風呂上りに何もつけないことがほとんどです。
顔も体も洗わなくなって5年。
今では肌と仲良く暮らしています。
肌は文句ではなく、
必要なメッセージを伝えてくれるようになりました。
美しい肌を手に入れるには
自分自身の肌と仲良くならなければいけません。
コスメによるスキンケアももちろん大切ですが
コスメケアだけでは
本当の意味で肌と仲良くはなれないのです。
この5年での肌の変化や、
肌と仲良く暮らすための
私のスキンケアに関しては
また機会があれば、、載せますね。
