https://www.asahi.com/relife/article/14211632
主人の病気や息子のアトピーですが
腸内細菌と病気の関係
相乗効果で治療の成果が上がるように感じるので菌活は続けていきたいと思ってます。
ただ、
どんなに善玉菌を増やしても真菌類が多かったら意味がないので、まず真菌類をやっつけなければと考えています。
余談ですが、がんで真菌が見つかった記事もみます。真菌で癌に。。。
人間は60%は水分ですし。そりゃカビ生えやすいですよね。
エアコンのカビには正直私ビビってます。
そして。
昔から
がんに効くという食事は
ニンニク、梅肉エキス、しそ、スパイス、ハーブなど
カンジダ(真菌)予防に効くものが多いように感じました。やはり真菌。。。
フコイダンに霊芝、きのこ類、食物繊維で腸内を刺激するものも多く。
行きつくものは、ビールや砂糖断ち、パンや小麦製品ではなく野菜中心の昔ながらの食事。
すべてが
「カンジダ菌を抑え善玉菌を優位に」
と言っているようでやまない。
治療と腸活を併用していけば効果があがる期待が
もてるんではないかと。。。
個人的な意見ですがな
頭いい人たち調べてくれんかな〜
意外と初歩的なこと。
真菌を増やさないで、その上で善玉菌優位にできたらいろんな予防や治療の成果上がったりできたりして、とかなんとかとかとか〜
「治療と平行して腸内細菌を調べて腸内環境整える治療法」
とかド素人がほざいてみました