「劇場型犯罪」


ミャクミャクシステムには

シナリオがある


政治班シナリオ通りに事を進めると

阿部ちゃんが襲撃されたり

キッシーも「ついでに」襲撃されたりする


それぞれに劇場がある


宗教への恨みや

政治への恨みや

この国の法への恨み

など


劇場には恨みを植え付ける「必要性」


“恨みこそ原動力”

らしいので


「あべちゃん事件があっても

自民党が今だに

うちらと笑っていられる事の不思議な

普通怒らん?

不思議やわ

色々あるやろうけど

あんたらの大将消されてるで?

消して欲しかったん?って疑うわマジで」


らしい


政治班シナリオには

公明党責任など存在しない


「恨むとするならば

そいつらが

私らだけの責任にする事くらいかな

後は感謝してる

よろしくありがとう」