あっちおばさんに

維新の会が

がっちりボディガードをつけているらしい


枚警でしょうか?


枚警ですから

それが枚警


枚警は

あっちおばさん曰く“あっち”でしょうから

枚警はこの国の法律を盾に

あっちおばさんという

あっち仲間を守るでしょう


あくまでも

この国の法律を盾に

“あっち”を守る体制なのが枚警


女子大生殺害されたのは

ストーカーですか?


枚警が

強調するのは

恋愛感情が入っていていれば

ストーカーとして認識する

それ以外は認識しないのでという感を

非常に強く強調する


恋愛感情があり

実際に君の名前を言って

ストーカー行為をしているのか

が重要らしい


枚警は

ストーカーとは

恋愛感情のみに起こるもんだと

言い切る


言い切る


実際に犯人が君の名前を言い

君に対して

ストーカー行為をしていると言うのか?

と強く言い放つ


枚警が行うのは

まるでこちらが加害者の様な扱い


警察は上から目線で

キレ気味に

鬱陶しいから帰れ的に

悪態をつきながら

まるで何度も聞いているかのように

この件に関しては

何度も言うけれど帰れ的感満載


初めて聞いた感が全くない


ミャクミャクシステムは間接的


そこを狙うのが

枚警と犯人組織の同じパターン


弁護士も同じ様に隠蔽一本でくる


あんた1人の主張は通さない

その理由はあんた1人だから

この件は私の胸だけに留める

あんたの被害は出さない

と言い切る


オペレーターは

名前を放送する

脳の場所を正確に特定し名前を脳に撃つ


知りもしない集団が

全く知らない被験体に対して

よってたかって恋愛感情が発生するという

ありもしない事を

枚警は被害者で証明しろ

とでも言うのでしょう


子供や同性の犯人もいる


実際に行っている犯行として認めない

法律に当てはめないぞ

という

枚警の上から目線の強い意思が感じられる


高速道路遊びに関しては

国土交通省が管理しているらしいので


公明党のミャクミャクミャクシステム

なので


創価学会であり公明党


ミャクミャクシステムは

高速道路でも遊びたい放題


「超面白い」


でしょうね


非常に生き生きと楽しそうに

高速道路で犯行を行っている


ゲーム世界と違う現実世界


それはそれは

楽しいでしょうね


実際に日本人というモンスターを

反日大勢で殺害

実在する日本人というモンスターが

実際に死ぬ

自分の手で

誰にも知られる事なく

殺す事ができる

この世界観


ストーカーが起きるの恋愛感のみ

その他には無いと

あからさまに威圧的に決めつけるのが枚警


枚警が

あっちおばさんのボディーガードに付き

被害者に対して威圧的な態度を

あからさまに出すのは何故か