オペレーターの違い


先日の

外国人の写真を使っているオペレーター


自宅でくつろいでいる場面の

普通の写真が使われていた


白人の若い男性がソファーの背面から

振り向きながら座り笑顔で

片手を上に上げている写真が

一番鮮明だった


その他の写真も全て外国人

日本人の写真が使われておらず

無言で放映だけ行っていた


そして画像の切り替え方が独特だった


そのオペレーターと会話をしていないが

外国人のオペレーターだろうかと感じた


気のせいか

特養システムの様な

脅し感を感じない


日本語が話せないのか

片言の日本語では

外国人だとバレるでしょう


そして放映方法が

特養システムとは違う

創価学生とも違う


画像の切り替え方法が独特


画像に関しては

一瞬鮮明な写真画像を飛ばしていた

もちろんカラー写真

この辺りは

特養システムも同じ事をするが

カラーの鮮明度に関して

特養システムは劣る


特養システムは

漫画や

目を異常に強調した気持ち悪いドアップ顔

映像は

ホラーや殺し合い

性犯罪的映像が多い

あくまでも

人の精神を破壊し殺害する目的を

強く感じる

ま、

気狂い中年変態ストーカーおっさん的世界


特養システムでは

白黒が多く

微かに色を感じる

ぼんやりとした感じの画像が多いが

(システムが古いらしい)

バージョンアップに

システム投資に

かなりの資金を使ってきたらしい


その投資金は

介護保険収入以外にあるでしょうか

あるなら

その資金はどうやって作っているのか


創価学生の映像は

映画の世界に近づけている

映像が鮮明であり

開眼し

自身の目で見ている景色の上から

創価映像を被って見せてきたり


本格的な映画の様な

劇場型対人型軍事兵器システムを

開発しているのは創価学会公明党でしょう


創価の研究目的と

特養システムの活用目的


創価公明党の危険性は

対人型軍事兵器の更なる技術的向上の為

創価の子供達が研究学習として

行っているというところでしょう


学習としての軍事兵器開発


創価学会の教育機関は

軍事兵器研究開発の最先端


最先端を追求する開発チームは

そこにあるでしょう