京都アニメーション放火殺人事件
集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者
システムの被験体として言える事
事件のニュースを見た際
“システムが使われた”と瞬時に思った
彼ら組織の犯行だと思った
埼玉から京都まで
オペレーターの誘導があれば
安易にあの犯行が行える事を知っている
セキュリティ情報などはシステムがあれば
遠隔で幾らでも盗める
システムの被験体、被害者として
実行犯は
システムが作り上げた人間ロボット
人間ロボットの被験体ではないかと思う
人の精神と人生を壊し
恨みを植え付け
人間の感情や行動を操る
人間ラジコンシステムは存在する
裏に隠れているシステムと
見えない複数のオペレーター達の存在
脳に居座る私のストーカーオペレーターは
京都アニメーション事件は
「私達がやりました」と
脳内送信で証言している