高齢者施設箱屋上に大きな公共アンテナが複数本
(マンションの屋上によく見かけるのと同じ物)
電波ループが作れると脳内送信で聞こえる
確かにアンテナで円形が組んである
オペレーターからの放送では、高齢者施設管理者からどのアンテナから入るか指定されている
確かにアンテナを使い分けているのは体感している
その高齢者施設は遠方から飛んでくる音声システムの中継地点、電力の稼動でもあるそうです
高齢者施設という電波システム稼動装置
ガコンッという音が鳴り、地震?と思う程の異常な電力
施設内部では屋上アンテナから遠方に向けて電波が飛んでいるのが体感できる
電磁波の威力も当然凄まじい
脳内送信は威圧的で支配的
人は通常彼らに従うそうです
それが2棟あるうちの親機
もう一棟の新施設が子機と言われている
子機には外部に目立ったアンテナは無い
内部は親機より細かく仕切られている作りで、システムも細かい
一歩中に入ると電波が充満しムンムンしている
勿論親機からの凄まじい電波も子機に入る
子機は細かな電波でもっぱら脳に入り込むことに特化している
人を馬鹿にする内容の放送が多い
若く幼い年齢がよく入るのは子機の方
人をおちょくる、からかう
脳に入り人間をロボットの様に動かし人間で遊ぶ
人間ロボット開発システムの実験研究がメインでしょうが、彼らの遊び場所でもある
高齢者施設内部の異常な世界感
その高齢者施設をオペレーターは「人間玩具箱」と言う
自宅に張り付いているストーカーオペレーターは「酷い事をしている施設」と何故か批判している
脳内送信は親機と子機、それぞれ違う
それぞれ施設管理者の人間性と共通する