日曜日の夜といえば、
その時、欧州は昼間から夕方。
そう、サッカーの試合があります![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
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女子ブンデスリーガでは、熊谷選手のバイエルンが、ヴォルフスブルクに勝ちましたねー!すごいねぇ彼女、もう何年も欧州で活躍してますよ。
そして、私の女子の推しチームのマンチェスターシティ。現地では昼からのキックオフ。
男子はアーセナルを応援してます。
ちょうどいい時間なんだわぁ、我が家にとっては
息子が寝て、私は布団をかぶりながらスマホで観ます。これ最高。
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相手は強豪のチェルシー。
なんと2-0で勝ちまして、もうさー、嬉しい
ぶっちゃけ負けるかなと思ってましたから。
長谷川唯選手は相変わらず素晴らしいですねぇ。
小さくて細いのですが、惚れ惚れするプレイです。まさに縁の下の力持ち、みんなが嫌がるような仕事を地道にやってくれる選手だと思います。そして賢い、クレバーな選手です。
サッカーを観ていると、思い出すのは澤さん。
澤穂希さんは、小学生でサッカーはもちろん、水泳もやっていたそうです。
たしか小6かな?その時に、水泳は辞めて、サッカー一本にしました。
理由は、水泳は個人プレイ。だけど、サッカーはチームで自分のミスをカバーしてくれる仲間がいるから、自分もチームのミスをカバーできる。それが自分には合ってると思ったそうです。
そんなこと小6で思うんですねー。賢いし、大人だと思いませんか?
私なんて、小学生のころ、なーんも考えていませんでした。サッカーは男子に混ざってやっていたけど、ただそれだけ。その時だけです。
そして、今ではチーム競技は苦手です。なぜなら、周りに迷惑をかけるし、イザコザとかを避けたいから。笑っちゃうほどの浅はかさ。
でも、こんな浅い気持ちじゃないんですよね、スポーツをするみなさんは。
ミスをカバーしてくれる仲間、そして自分もカバーしてあげる、そんなこと私は今まで考えたこと無かったなぁ
と、サッカーを観ていると思います。
負け続けるチームもあるし、勝って当然のチームもあって、色々考えると複雑になりますが、
同じく澤さんの本で、サッカー選手に向いている性格を2つ挙げられていました。
一つ目は、活発で体を動かすのが好きなこと
二つ目は、呑気なこと
たしかにー
相変わらずまとまりませんが、いい日曜日の締めくくりでした