長輔
昨日はシーザーの一ヶ月忌。
この一ヶ月、うんとシーザーのことを考えて、寂しくて、それでもやっぱり「また犬と暮らしたい」と思った。ザッ子の最期の瞬間を思い出すといつでも涙が吹き出す勢いだけど、でも、一緒にいて毎日すごく楽しかったんだ。
というわけで熟考の結果。やっぱりまた犬を飼おうと色々動いた。ザッ子に悪いか?とも思った。けど、ザッ子が犬と暮らす楽しみを教えてくれたんだし、一生ザッ子のことは何してたって忘れないし。忘れられないし。そしてもうひとつの決め手になったのは、2006年に亡くなった実家の姫系わんこ・ババチ(シーズー)。私はいまだにババチの写真を携帯から消せない(だもんでメモリーがいっぱいで作たちの写真を全然入れられない)。冷蔵庫からも写真を外せない。あ、2年経ってもこうじゃん、じゃあザッ子を忘れられるわけないわ。…分かった、けじめってつかないもんだ。ババチ教えてくれてありがとう。それに私も寿命があるしな。生きてる間に、悲しいことって沢山あるんだから、自発的に楽しいことに貪欲にならんとな。もちろん、また犬を飼うってことは見送るってこと。それもひっくるめて、シーザーからもらった楽しさのほうが大きいもんな。
里親会とか、ネットのブリーダー代理店とか、ペットショップとか、あらゆる入手方法を勉強して、色々な人に話を聞いた。私らの第一希望は「健康な犬」に尽きる。自分の目で見て、親犬の様子も見られて、育っている環境も清潔なとこ…、と探していたら、あるブリーダーさんに出会った。
この日に犬を迎える!と意識して動いてはいなかったけど、皆の都合(ブリーダーさん、うちら夫婦、一緒に見に行く妹②+作)があったのがたまたま昨日だった。シーザーの1ヶ月忌。なんとなく、シーザーが「いいんでない?」って言ってるような気がした。
で、もらってきました。うちの犬になりました。マルチーズ、5ヶ月くん。オス。ショーに出すために訓練士さんのところで修行していたけれど、顔がちっとショー用には長いっつーことで、出戻ってきてた犬でした。
名前は長輔。チョウスケ。長生きしろよ、の長です。Aさんのお父さんの名前から輔はもらった。作次郎もうちの父の角次郎からもらった名前だし、ちょうどいいや。毛が長すぎて顔がわからんがな。アレよ、少女漫画みたいに、最初ぼさぼさだけど、後でさっぱりしたらイケメンて感じになるよこの子は。フフフ。
シーザー、本当にありがとう。って別にシーザーとの関係終わってないけど(byチハル)。
そして長輔、これから一緒にいっぱい遊びましょう。
