台湾旅行記①
3泊4日の台湾旅行へ行ってきました。
以下レポート。長いので続くよ。
●ごはん●
その土地に行ったらそこでしか食べられないものを端から端まで食べたい私と、どの国に居ても同じものを食べたいAさんとのせめぎあい…これはいつものこと。彼は胃腸が極端に弱いので、屋台モノなど精神的にすでにNG。そんな正反対の私たちのニーズをしっかり満たしてくれたのは「髭鬚張」。有名な肉ごはん(ルーロウハン)のチェーン店。「ここは六本木ヒルズにも出店してるんだよ」というキメの一言がAさんに効いた。「お腹壊さないくらいメジャーなもの」というAさんのこだわりをうまくくすぐる私。3日間の滞在中、2回行った。豚肉も美味しいけど、鶏肉ごはんもさっぱりしててグー。あとは青菜炒めと野菜スープ、厚揚げ豆腐に梅のソースをかけたものなどを食べました。Aさんは蝦巻(すりつぶした蝦と細かく切った蓮根を春巻きの皮で細長く巻いて揚げたもの)とソーセージのセットにハマり、3皿食べてた。食べすぎ。飲みもののメニューは梅ジュースのペットボトルしかないんだけど、周りのお客さんを見たらみなさん持ち込みしているので、隣のコンビニに走りお茶を買ってきてそのまま食事を楽しみました。こういうユルさがいいね…。
翌日のランチは士林駅でバスから電車に乗り換えるときに目にした食堂が地元の人で混んでいたので、半ば強引に「ここ入ろう」と連れ込んだ。案の定、「ええ~僕、見てる…」と逃げ腰なAさんだったが、昨夜食べた蝦巻がメインの定食メニューがあったので彼にはそれをチョイス。私は自分で色々盛れるお弁当スタイルのものにしました。各種の肉(鳥とか豚とか牛とかいろんな味で煮込んであるやつ)と空芯菜炒めと白米、おいちー!定食にはもれなくしじみのあっさりスープもついてくる。しじみのダシだけじゃなくて、お肉っぽいダシの味もするんだけど、透明なスープ。これだけすきなものが食べられて、一人250円くらい。安いねえ。なんか申し訳ないねえ。ここもAさんは最初の気後れはなんだったの、ってくらい美味しく完食していた。さすが食の国・台湾。このでっかい偏食っ子までとりこにしたわ。
ちなみに屋台ものは生じゃない限り、大抵大丈夫…だと思うよ。私は芋だんご、ニラ饅頭、愛玉(ところてんみたいなのと、小豆、タピオカなどが入った甘い汁)などを買い食いしたけど、全然お腹に問題なかったです。でも夜市のお寿司はさすがに私も見るだけにしといた。
「氷館」の大きなマンゴーカキ氷はふっちゃんから「滞在中毎日食べた」と聞いていたので、ディンタイフォン本店に行った帰りに寄って来た。おおお…マンゴーが甘くてとろけて北海道の夕張メロンのようよ。でもAさんと顔を見合わせて「でもふっちゃん毎日は食いすぎ」と言っておきました。
