ご訪問ありがとうございますニコニコ

悩ましい話を聞いたので、
記事にしたいなと思っていました。
しかも、聞いたのが
1人からではないからです。
色んな方面から似たような話を
いくつか聞きました。
 
ことばの教室の先生が、
「小学校高学年になれば
吃音は9割くらいの人が治る」
と言っていたそうです。

はたして本当にそうなのでしょうか。
しかも一人から聞いただけではないので、
心配になってしまいました。

「小学校高学年くらいになってくると、
言い換えをするのがうまくなったり、
話せない場面を回避したりして
外に見える症状が目立たなくなる。」

ではないでしょうか。

外に見える症状が軽くなっても、
逆に話す前に、
どもってしまうんじゃないか、
という予期不安が高くなったり、

どもる事を隠したいと思って
色んな場面から逃げてしまったり、
それに対する本人の葛藤や、
内面の問題は逆に大きくなると
言われています。

有名な、吃音の目に見える症状は
氷山の一角で、
内面に抱える問題は
水面下にたくさんあるという
氷山のモデルですね。

外に見える症状しか理解されず、
内面に抱える問題が大きくなり
一人で悩む子どもが
増えない事を願うばかりです。

吃音の症状は、本当に難しいです。
分かったつもりでいても、
分からないことが多いです。

私の身近には吃音のある人がいますが、
一見すごく流暢に話しているように見えるので、私も昔は誤解していて、
ブロックで話すタイミングが遅れているのに
考えて話しているだけだと思っていて
急かしてしまったり、
言い換えで不自然な表現をしたら
追及してしまったり、
してはいけない事を
たくさんして来てしまいました。

本当に本当に申し訳なく思っています。
でもそれだけ、
分かりにくいものだと思います。

だからこそ、知ってほしいです。

一見何の問題もなく話している人が
電話対応や自己紹介などで、
深く深く悩んでいることも多いです。

表面の症状にとらわれず、
それだけ話せてるんだから
気にしすぎだよ、大丈夫だよ、
などと声をかけないでほしいです。

誤解していた私だから伝えたいです。
励ますつもりで、気にしすぎだよ、
大丈夫だよとつい言ってしまいますが、
何も話せなくなってしまうと思います。

どんな思いでどれだけ
流暢に話せる努力をしているのか、
今までどんな思いをしてきたのか、
ことばが出ない時はどんな気持ちなのか、

表面の症状にとらわれず、
その子、その人の思いに
耳を傾けて欲しいなと思います。

子どもが唯一相談できる、
ことばの教室などで、
このような誤解が起きていない事を
願うばかりです。

ちゃんと対応をされている
ことばの教室の先生、
この記事で不快になったらすみません。
でも、昔の話ではなく、最近のお話です。

ことばの教室の先生は
本当に素晴らしい先生が多いです。
子供に向き合い、
様々な取り組みをされていて
素晴らしい先生がたくさんいます。

でも、ことばの教室の制度上、
今まで普通級の先生だった方が、
突然ことばの教室の移動になる
ということも多くあるそうです。
研修制度も様々だそうです。

なので、親も知識を持っていてもらえたら、
問題ないように見えても、
大丈夫かな?と思える視点をもってもらえたら、
子どもが困っている時に
一人でも味方がそばにいたらいてくれたら
良いなあと思います。

もちろん、症状も目立たなくて
問題もあまり抱えていない子も
いると思うので、
その場合は大丈夫だと思いますが、

大きくなるにつれ、
様々なライフステージで
問題が大きくなることも
あるかもしれません。

表面の症状だけにとらわれずに、
内面の思いの方にも
目を向けてもらえたら
いいなあと思います。

という私もまだまだ吃音の事を
ちゃんと理解できていませんが。。
非吃音者である私は一生
理解する事は出来ないのかもしれません。
それでも理解したいと、
これからも、勉強させてもらいたいと
思っています。

最後まで読んで下さって
ありがとうございましたニコニコ

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