ご訪問ありがとうございますニコニコ

 

学齢期吃音の対応方法について

続けてそれぞれの項目について簡単に、

書いていきたいと思います。

 

問題がない範囲で

わかりやすく書いていくってとても難しく、

分かりにくかったらすみません。

 

評価項目については、

重症度は吃音検査法など。

コミュニケーション態度の評価は

エリクソン・コミュニケーション態度尺度

などで測っていくようですが、

専門的なので割愛します。

 

他に全体的なアセスメントも必要なのですが、

学齢期吃音の指導・支援に詳しく載っています。

 

基本は、本人のニーズ、困り感です。

困り感、ニーズを尊重するためには、

アセスメントが大切になってくるのではないかな、

と思います。

 

詳しくは、学齢期吃音の指導・支援の

P42-77をご参照ください。

 

本人・保護者の困り感、ニーズ

発話、コミュニケーションの基礎的活動、

家庭、学校、その他での参加はどうか、

ことばの状態はどうか、

気質と情動はどうか、

言語、認知、運動発達はどうか、

吃音に関する情動、行動はどうか、

子供を取り巻く環境はどうか、

 

様々な資料を使いながら、

本人・保護者・担任にアセスメントしていきます。

 

そして、子供や親の困り感やニーズを尊重し、

全体の向上を目指すそうです。

 

次に、各項目の支援方法の前に、

まずは、保護者、担任への

基礎情報の提供が大切になるのかな、と思います。

同じ本のP124-136

基本的情報と環境調整について

とてもわかり易く書いてあります。

 

保護者には、

育て方が悪かったから

吃音になったのではないと言うこと、

吃音の氷山モデル、水面下の問題、

吃音のある子どもに合った、

特別な育児、が助けになること、

学齢期に適切な対応をすることで、

将来大きな問題になることを防げること、

 

接し方としては、

ゆっくり、ゆったり、

どもっていても、いいんだよ、

オープンに、

自己肯定感を高めていく

など。

 

担任へは、

吃音の問題は、周囲の人が考えている以上に

深刻な問題であることが多いこと、

慌てたり緊張が原因ではないこと、

親の育て方や、本人の努力不足ではないこと、

言い換えなどで一見吃音がなく困っていないように見えることもあること

からかいやいじめへの対応、

適切な対応をすることで大きな問題を避けられること、

 

これらの事を情報提供する必要があります。

 

育て方のせいではない、と

先生から言ってもらえることで

救われる親が多いのではないかと思います。

 

担任への情報提供も

とても大切ですよね。

 

参考にさせてもらったのはこちらの本

コラムもとてもいい話が多く、

すぐに使える資料もついていて、

実際の指導、支援に

とてもいいのではないかと思います。

 

 

あとは、各項目について簡単に、

書いていきたいと思います。

 

本日も最後まで読んで下さって

ありがとうございましたニコニコ

 

11月6日(日)の13時半から、

新宿で、吃音のある子どもをもつ

親のお話し会を開きます。

お申込み、詳細はこちらから。

http://www.kokuchpro.com/event/43ad7800bb8207db7ab7faeac69a249f/

 

 

吃音のある子供を持つ

親のためのぐるっぽを作りました。

良ければご参加くださいニコニコ