ご訪問ありがとうございます![]()
以前、とあるSTの先生とお話していた時に
「思い通りにいかない他者がいるおかげで成長できる。
子育てもそう。」
という感じの事をおっしゃっていて、
その言葉が心に残っています。
育児でイラッと来そうになった時、
その言葉を思い出したりしています。
分かったつもりで分かっていないかもしれませんが、
最近になって、本当にその通りだなあ、と思います。
子どもは思い通りには行きませんよね。
子どもに吃音が出てきてから、
ただ威圧的に従わせるのではなく、
どうやってやる気にさせよう。
こうしたらいいのかな、
そもそもしつけってなんだろう、
子供にとって良い接し方ってなんだろう、
子育てに大切なことってなんだろう、
色々考えたり、勉強することで、
私も随分成長したように思います。
子供がいるという事は、
親にとっても成長のチャンス、
素晴らしい事ですね。
そして、それは
子供にとっても同じなのかな、
と最近思います。
姉妹喧嘩を見ている時に、
ふとその言葉を思い出しました。
兄弟姉妹は、思い通りにいかない他者の
良い例?練習台?ではないかな、と思います。
しかも、どっちかが泣いても
ケンカをしても、またすぐに仲良くなれる。
とてもいい関係だなと思います。
友達でもそうですけどね。
でも、叩いたりした時に、相手の親とか、
いらない心配がないというか・・・
思い通りにいかない他者がいる事で
子供も我慢すること、
相手の気持ちを考えてみること、
自分の気持に折り合いをつけること、
二人とも幸せな妥協案を探すこと、
色んな事が学べるのではないかと思います。
そう思うと、
思い通りにお互いいかなくて起こるケンカ、
とても大切だなあと、
ケンカの見方も変わってきました。
昔は、ケンカしないで仲良くしなさい、
ケンカせず優しい子に育ってほしい、
そんな風に思っていたことが多く、
姉妹ケンカをしていても、
なんとなくハラハラと見ていましたが、
今は興味を持って、成り行きを見ています。
ケンカは、自分の意思を出せているということだし、
成長するチャンスでもあるし、
必要な事なんだなあと風に思います。
といっても、年中の頃、
仲良しのお友達と、
2ヶ月位毎日ケンカしていて
心配だったんですけどね。
今は以前よりもより一層
仲良しです。
少し話がそれましたが、
思い通りにいかない他者、
それにより起こる色んな葛藤、
その時は苦しい時もあるけど、
大切なことなんだなあと思います。
思い通りにいかない他者だけではなく、
思い通りにいかない出来事、
予想外の出来事(吃音もそうでした)
それも、そのおかげで成長できるのかな、
と思います。
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました![]()
11月6日(日)の13時半から、
新宿で、吃音のある子どもをもつ
親のお話し会を開きます。
お申込み、詳細はこちらから。
http://www.kokuchpro.com/event/43ad7800bb8207db7ab7faeac69a249f/
