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いきなりですが、
長女は、次女の事を、
「いなかったら良かったのに」
と時々言います。
その発言はいかがなものか、
とは思いますが、
まあ確かによく邪魔されるし、
作ったものを壊されたり、
泣き虫だったり、
お姉ちゃんとしては、
うっとおしくなるときもあるよね、
と思い、
「そうなんだ、どうしてそう思うの?
そうなんだね、でも、いい事もあるよね」
という風に答えてきました。
でも、なんか、
その気持に共感していたつもりですが、
助長してしまっている?という気もしていて
どうしたもんかなあと思っていました。
そこで、友人と話していたときに、
上の子を持ち上げて、
下の子のお世話とかしてもらってるよ~
という話を聞き、
そういえば、私も生まれてすぐは、
お姉ちゃんをお姉ちゃんとして褒めてたけど
最近は、気持ちに共感するばかりで
すっかり忘れていたなあ、と思い、
「さすがお姉ちゃんだね」
「お姉ちゃんがいて良かったね」
「○○ちゃんはお姉ちゃんが大好きだもんね」
「ありがとう、お姉ちゃんがいてくれて本当に助かる」
という風に、
お姉ちゃんっていいかも?
と思えるような声掛けをするように
心がけました。
すると、まだやっぱり5歳なんですね。
なんか調子に乗ってきて、
可愛がる様子が見られるようになりました![]()
まあそれも、私が調子に乗せるのを
忘れてくると元に戻ったり、
機嫌が悪いときは妹にあたったりも
するんですけどね。
仲がいい時も増えました。
そんな話を担当のSTさんにすると、
「それは、長女の認知を変えたんですね!」と。
そういう意識はなかったのですが、
なるほど!と思いました。
長女の中で、
次女はよく邪魔をしてよく泣いて、
可愛い時もあるけど、うるさいし
ちょっと邪魔な存在、
という認知から、
邪魔されるしよく泣くけど、
私がいないとダメなんだな、
可愛いやつめ![]()
という認知に変わったのでしょうか。
とはいってもやっぱり面倒くさい、
という認知になる時もありますが、
それでも新しい選択肢が増えたことに
意義があると思います。
認知が変わったから、
行動も変わったんですね。
先日の吃音の学会で、
成人の吃音のある方に
認知行動療法を行っていて
効果が出ることがある、
というお話を伺いました。
それを聞いて、
認知行動療法を勉強しているのですが、
なかなか面白くて、
自分が悩んだときにも使えるし、
先日、過敏性腸症候群の
患者さんが来たのですが、
この人に認知行動療法を出来たら
薬を使わなくても、
すごく良くなりそうだな~
と、新しい見方も出来るようになりました。
認知行動療法については
また次の記事で少し書きたいと思います。
今日も最後まで読んで下さって
ありがとうございました
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