ご訪問ありがとうございます![]()
ぐるっぽは、いつのまにか、
なんと・・・メンバーが
204人になりました![]()
皆様、本当に
ありがとうございます![]()
なかなか活発に皆さんが発言を、
という感じにはなっていないのですが
なるべく役に立つような情報を
行きたいと思っており、
皆さんが気軽に話が出来る場に
なればいいなあと願っています。
そのぐるっぽに、
兄弟姉妹で吃音がある、
もしくは妹も吃音っぽい、
という方が何名がおられて、
なかなか兄弟姉妹で吃音がある
って人には会えないので、
私自身とても心強く感じています![]()
兄弟姉妹で吃音が出た方、
多くはやっぱり、
自分を責めてしまうのではないでしょうか。
次女もどもり始めてすぐは、
私も本当に辛くて辛くて・・・
やっぱり私が悪いのか?
何度も自問自答しました。
しかも、長女も調子が悪く
二人そろって調子が悪い時は
とっても苦しかったです。
次女に寂しい思いをさせたかな?
長女を優先し過ぎたかな?
色々考えて自分を責めましたが、
結局今思うのは、
私の対応のせいではないんじゃないか?
という事です。
長女に合わせて、
次女も1年以上前から
環境調整をしています。
あまり普段そんなに怒る事もないし、
結構好きなようにさせてきたし、
心から可愛かったし、
それを伝えてきたし、
次女も嫌なものは嫌というし
自分の気持ちも出せているように思うし
これ以上どうしたらいいの!
って感じでしたが、
どもる時はどもるんじゃないかって
最近は思います。
長女は言葉が早く
1歳半から2語文を話していましたが
次女は遅くはないけど、
2歳でやっと2語文、
どもり始めた2歳10ヵ月でも
長い文章はまだ無理でした。
どもり始めてから、
ゆっくり、簡単な文章で繰り返す、
など徹底して、
2ヶ月くらいで良くなったかな、
と思う頃から
長い文章が話せるようになりました。
言葉の発達の過程で、
言いたい事に対して、話す能力、
それが追いついていなかったのではないかな、
そんな気がしています。
実際、吃音の波がおさまると、
長い文章が話せるようになったり、
言語能力が高くなっています。
長女の場合は性格も、
怖がり、新しい事への恐怖心、
完璧を求める、など
早坂先生のU仮説、というもので、
吃音を維持するかもしれない条件
というのが当てはまります。
次女も確かに
少し人見知りはするし、
怖がりだけど、
長女と比べると全然で、
よく笑い、明るく、天真爛漫な感じです。
(長女は長女の繊細さゆえの
いい所もたくさんあります)
言葉の能力を上回る
要求をしないでおけば
(コミュニケーションの環境調整 を続ける)
自然治癒のルートに
乗っていくんじゃないか、
なんとなくそんな気もしています。
あまり、私がこうしたせいで、
こうしなかったら、どもり始めた、
そうじゃないような気がします。
でも、昔は随分自分を責めたんですよ!
今も話すと涙が出るので・・・
でも自然治癒していくように、
今出来る事はしっかりと、
していくつもりです。
でも同じように兄弟姉妹で発吃して
自分を責めている人がいたとしたら、
と思って書いたのですが、
次女、長女に関わらず、
やっぱり、吃音は、「あの時こうしたから」と、
普通に子育てをしていれば
責める材料は山ほど見つかりますが、
吃音はおこる時はおこるんじゃないか、
というのが今の考えです。
吃音に関わらず、
どんな病気や障害にしたって
母親は自分を責めてしまう生き物ですが、
決して親のせいではない、と思います。
先日の学会でも、
多くの先生が仰っていました。
2人とも吃音になった時の記事に
頂いたコメントの中に、
「吃音っ子が安心して集まれる家庭なんですね。」
という一言があり、救われました。
私のところだから
吃音のある子どもが来てくれたんだ、
と前向きに考えて行こうかな、
と思います![]()
長女の発吃からもう2年以上たって、
今出来る事をするだけで
自分を責めることは
もうあまりなくなりました。
責めるエネルギーを、
今出来る事に向けたいな、と
思っています。
それにしても、
2人調子がいい期間は短いですね。
次女が良くなったと思ったら
長女が悪くなったり、
その逆もあり。
それでも、ふたり調子が悪いよりは
はるかにいいので、
ありがたい事ですね。
今日も最後まで読んでくださって
どうもありがとうございました
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