ご訪問ありがとうございます![]()
幼児吃音の治療法を自分なりに
まとめて書いている途中なのですが、
まずお詫びを書きたいと思います。
私は、長女が発吃してから、
まず都筑先生の本を読んだので、
環境調整法をずっとして来ました。
まあこれは、家庭で毎日
遊戯療法をするような治療法だと
私自身は感じています。
(私の意見です)
怖がりで、意志表出が苦手で
敏感で、耐性が弱い長女には
とても合っていたようで、
長女が少しずつ自己主張出来て
変わっていく様子にびっくりして
ブログに書いてきました。
その後、ずっと重くて持ち歩けず、
やっぱりあの分厚さから敬遠していて
読むのが遅くなっていた、
吃音の基礎と臨床も読んで、
ゆっくり話す、短い簡単な文章で話す、など、コミュニケーションの環境調整の大切さにも気づき
それも伝えながら来たつもりなのですが、
やはり、
都筑先生の環境調整をきっかけに
子どもとの向き合い方が変わり、
私も子どもも大きく変わって
幸せになったので
それを中心に書くことが
どうしても多くなっています。
リッカムプログラムにも
ずっと興味はあったのですが
なかなか近くでうけられるところがなく、
治ってはいないものも、
ひどい悪化もあまりなかったので
週1回通院の壁も超えられず
なかなか記事にする事も
ありませんでした。
先日の講演会の申し込みの時に、
特に遠方の方から、
私のブログの熱心な読者で、
環境調整法をしてくれる所を
探している、とか、
環境調整法に関する質問が多かったので
もしかしたら、
都筑先生の環境調整法だけが良い治療法で、
他に方法がないと、思っている人、
怒る事を減らし、しつけもやめて、
とやってみたけど大変なばかりで
うまくいかない人、改善もしない人、
うまくいかないから、自分がやっぱり
だめなのかな、と自分を責めている人、
がいたとしたら、本当に申し訳なく思っています![]()
吃音の治療は、家庭の状況、
親の性格、子供の性格、周囲の状況、
など色んな要因を考慮した、
オーダーメイドの治療だそうです。
そもそも、すべての子どもに
効くような治療法はないので、
それが当たり前でもあるんですかね。
私も、
環境調整法を徹底してしているか
と言われるとそうでもなく、
怒る時もあるし、でも怒った後は
すぐに気持ちを切り替えて、
一つ二つ褒めるようにしていたり、と
(それだけで子供の表情が明るくなります)
しつけも、
怒らずに出来るように工夫したり
口うるさくならないように工夫したり、
寝る時間、ご飯、お風呂など、
すべて1時間くらいの前後はあるものの
ある程度決めているし、
ダメな事をした時には
冷静にちゃんと伝えています。
冷静じゃない時もありますが、
悪かったなと思ったら謝ります。
結局、続けられるように、
より良い育児につながるように、
しかしておらず、
私と、子供に合わせた私なりの
環境調整になっています。
ずっと思っていたのですが、
確信がなく書けなかったのですが、
早坂先生の講座でも、
ペントラムセラピーという、
環境調整法によく似た治療法が出てきて、
うちの子のような、
欲求不満耐性の低さ、過敏性、
自分の感情の表出が出来ていない、
自信がない、過度の用心深さ、
失敗に対する恐れ、自罰性
というパーソナリティ特性は、
吃音を維持する可能性がある、
という仮説があり、
そういう子供には、
意思を出させる治療は
効果が出る可能性があるのではないかな、
と思うのですが・・・
そして、都筑先生の環境調整は、
言語面での環境調整も
大事にされているのですが、
やはり、怒らない、しつけない、
習い事もやめる、
などの項目が目につきやすく、
やはり批判を受けやすいように思います。
どうしても、
親が自分の対応が悪かったんだ、
という風に考えてしまいがちに
なりますしね。
そうでは決してないのですが。
親のせいでは決してないのですが。
より丁寧な、良い育児に
つなげられたらいいんですけどね。
なので、
もちろん皆に効く治療法ではなく、
(治癒率は59%だそうです)
徹底してするのは本当に難しいので、
やはり基本は、以前にも書いた、
になるのではないかなと考えています。
原先生の講演会は、もっと詳しく
教えて下さったし、
DCMのガイドラインのようなものに
載っていた事と非常によく似ていたので
それも翻訳してまとめて
載せたいと思います。
(いつか・・・ですが
)
これも、やはり自然に大人の真似をする
2~3歳ごろが効果が出やすいように
思いますが、それ以降は、
というか、出来るなら初めから、
やはりSTの先生のもとで、
さじかげんもしながらした方がいいのでは
ないかなと思います。
リッカムプログラムは、
まだまだ出来る先生が少なくて、
経験が豊富な先生も
まだ少ないとは思うので
まず受けられる施設を見つけるのが
難しいかもしれませんが、
効果が出る人は出るようなので、
もし受けられるチャンスがあるなら
受けたらいいと思います。
私も受けたいと思って
予約を取っています。
予約を取った時は調子が悪かったのですが
今は結構いい状態が続いているので
通えるかどうかわかりませんが・・
とにかく、
吃音の治療はオーダーメイドで、
それぞれの状況にあった治療法が必要で、
私はあくまで私の場合の変化を
書いていますが、
やはり情報が少ないなかで、
これだけを信じてやってみたけど
うまくいかなくて自分を責めていたり
他の治療法をシャットダウンしている人が
いたとしたら本当に申し訳ないと思い
この場を借りて謝りたいと思います。
本当にすみませんでした![]()
自己肯定感を高めていく事は
講演会でも大切とありましたが、
しつけは普通にしていい、と
原先生はおっしゃっていました。
少し、肩の荷を下ろして頂けたら、
と思います。
ただ、それを聞いて普通に、と思うと、
私の場合怒ってばかりになりました。
これでは自己肯定感が育たないので、
しつけ自体を考える機会は必要かな、と。
やはり私はせっかくここまで来たので
私なりの、
より丁寧な良い育児につなげた
自己肯定感を高めていくような
環境調整を続けていきたいと思います。
なので、あくまで数ある治療法の
一つであり、
私の子供にはよく効いたので
続けている、あくまで一つの例だと
思って頂けたら、と思います。
また、読んでおられる方の中には
学齢期の方も少ないと思いますが
おられるようで、学齢期になると、
また少し対応が変わってくるので
主に幼児期の事について書いている、
と思っていただけたら幸いです。
あくまで一例であり、全てでもなく、
正しいわけでもありませんので、
色んな意見を聞いて、
言語聴覚士の先生と相談しながら
やっていって頂けたらと思います。
こんな私ですがなるべく得た知識や、
ちょっとした育児のコツ
などのようなものを
皆さんと共有したいと思い
少しずつ続けていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします![]()
もし今まで私のせいで

