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6月5日の原由紀先生の講演会、
順調に応募が来ています。
皆さん、本当にありがとうございます![]()
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http://www.kokuchpro.com/event/d515aaa9ef153cb4b5b972f7b425b6a8/
今日は、
長女が吃音にならなかったら。。
夫は、全てあとで
これで良かったんだと思えるように
なっているから大丈夫、
とよく言ってくれます。
最近、色々そうだなあと
思うので![]()
長女が吃音にならなかったら
吃音で苦しんでいる人が
こんなにもたくさんいる事を
私は知らずに一生を過ごしただろう。
吃音以外の障害でも
こんなにもたくさん悩んでいる人が
いる事も知らずに過ごしただろう。
長女が吃音にならなかったら
私は知らずに家族を
傷つけている事にも
気付かなかっただろう。
長女が吃音にならなかったら
今まわりにいる
素晴らしい人たちに
出会える事も出来なかっただろう。
長女が吃音にならなかったら
子どもとこんなに真剣に
向き合う事もなかっただろう。
繊細な性格に気付くこともなく
自分の理想の育児を
押し付けていただろう。
長女の吃音が、
環境調整法だけで治っていたら
環境調整法は正しい方法なんだ!
と思い込み、
他の人にも押し付けていただろう。
環境調整がうまくいかず
悩む人の気持ちもわからなかっただろう。
吃音を受け入れる難しさも
わからなかっただろう。
吃音を受け入れる大切さにも
気付かなかっただろう。
他の方法に目を向ける事も
なかったかもしれない。
環境調整法だけで
治らなくて良かったと今は思います。
次女が吃音にならなかったら
手のかからない次女に
もっと手をかけず
奥に潜む寂しさや
繊細さに気付かなかっただろう。
2人とも吃音になる
苦しさにも気付かなかっただろう。
言語環境を整える大切さも
あまり分かっていなかっただろう。
全て、
こうなって良かったんだ、
と最近少しずつ思います。
色んな事を気付かせてもらえて、
子ども達の事も真剣に考える
機会をもらえて、
吃音以外の育児書も
吃音にならなければ
読まなかっただろうし、
ありがたい事が多いなと。
私自身、とても成長させてもらった
2年間に感謝です。
身を張って教えてくれた
子ども達に感謝です。
私たちをまるごと受け入れてくれる
夫にも感謝です。
幸せですね
2年前、泣いてばかりだった
時からは想像も出来ませんでした。
ま、そう思えない時もあるし、
これからが大変かもしれませんがね![]()
全ては必要にして善である。
これを信じてこれからも少しずつ
色んな事を乗り越えて
行きたいと思います![]()
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました![]()
