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前にある方が、
質問や相談に答えるのは難しい、
と言っているのを聞いてから、
今までの自分を振り返っていました。
環境調整をうまく続けるコツや
吃音をきっかけに育児を見直すと
とても親子関係が良くなった事、
自分の体験が誰かの役にたったらな、
と思い、返答してきた
つもりだったのですが、
私の返答で、誰かを傷つける事も
あったかもしれない、と思っています。
というのも、先日言語相談室で
色々話していた時に、
「環境調整は完璧に実行出来たら
いいんですけどね、
なかなか難しいからね」、
と言われ、
その時の例えとして、
10日間くらい、実家で親もゆったり過ごし
子どももゆったり過ごし、
いとこ達と毎日遊んだら
吃音が治った子供の話、
海外に親子で旅行して
何もせずにゆったりと過ごしたら
治った子供の話、をされ、
「なかなか日常ではゆったり過ごすって
難しいですからね」、と。
それを聞いて、
そうなんだ、と思いつつ、
なんだかモヤモヤ。
私も実家でかなりゆったり
過ごしたけどな。
昔は実家で吃音が良くなったけど、
今は変わらないし、など思いつつ、
どうしてモヤモヤするのかな、
と考えてみると、
自分はまだ頑張りが不十分だ、
と言われたような気がして、
自分が十分に環境調整を
行えていないから
治らないんじゃないか、
と責められたような気がして、
自分は頑張っているつもりなのに
それが認められなかったような
気がしたのか?
(もちろん責めるつもりは
先生には全くないんですが
)
モヤモヤしているのかな、
と思いました。
でも、同じように、
私がアドバイスをした事で、
まだまだ私はダメなんだ、
私が不十分だからなんだ、
と、自分を責めていた方も
多かったんじゃないかな、
と思いました。
今まで、もしそういう方がいたら
本当にすみません
まだまだ人間としても
未熟なので、言葉は難しい、
という事もよく分かっていませんでした。
自分の伝えたい思いばかりが
大きくなっていて、
相手の気持ちもよく考えられて
いなかったかもしれないな、
と思います。
最近思うのは、本当に吃音は
人それぞれで、
だから治療法も確立されてないし、
治る人は治るけど、
治らない人は治らないんじゃないか、
子どもの体質、性格も
今までの環境も、周囲の環境も、
本当にそれぞれなので、
環境調整で良くなる子もいれば
よくならない子もいる、
同じような接し方をして
うまくいく子もいれば、
いかない子もいる。
自分を擁護するつもりでは
ありませんが、
うまくいかないとしても、
それは母親が不十分だからではなく、
自分を責めないでいてほしいな、
と思っています。
たった一人の体験を、
性格も体質も環境も、
みんなそれぞれ異なる
子どもにあてはめては
いけないですね。
今まで、私の発言で
傷ついた方、
自分を責めている方など
もしいたら、
本当に申し訳なく思っています。
この場を借りてお詫びします
まだまだ未熟な私ですが、
私も成長しつつ、
ぐるっぽもブログも細々と
運営していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました![]()
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