なゆたのきろく、
ずっと読みたかったのですが
ついに読み終わりました。

著者の阿部さんに共感し、泣け、
ところどころに入っている
言語聴覚士さんの知識も参考になり、
本当にいい本でした。

読みやすく、もっと先が読みたい、
という気持ちになり、
一気に読んでしまいました。

こんなに悩んで、心配しているのは
私だけじゃない、
決して気にし過ぎなわけではない、
一人じゃないんだな、
と思えました。

なんとかしないと、ともがく気持ち、
少しずつ受け入れていく過程、
それも簡単じゃないのにも共感できるし、
子供と向き合えて良かったんだと
思える気持ち、
前向きに進んでいく過程、
どれも共感できて涙が出ました。

著者の阿部さんは、
本当にすごいなと思いました。

働きながら、
毎日工夫しながら子供と向き合い、
本当に頭が下がる思いです。

子供と真剣に向き合ったからこその
結果なんだろうなと思いました。
私も頑張ろう!と思えました。

吃音だけでなく、
お子さんが自信を深めていく
様子も描かれています。

環境調整についての考え方も
決して今までの育児が
悪かったわけではなく、
喘息の子供に、悪化しないような
環境を整えるのと同じだ、という
とてもいい例えで参考になりました

そして、小学校入学時に先生宛てに、
言語聴覚士の先生が書いた手紙が
載っているのですが、
それもとても参考になりました。

入学時には、この文章を学校に
渡しておきたいと思います。

子供が吃音になり悩むお母さんに
手に取って欲しい本だと思います

今日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました音譜


吃音のお子さんを持つ

親のためのぐるっぽを作りました。