年末年始、実家に帰り、

久しぶりの友達に多く会いました。


大学の友人たちに会ったり、

高校の友人たちも

医師になった子も多いので、

友人には医師が多いのですが、


話の流れで吃音の話になっても、

吃音?と、言葉すら忘れている人も

本当に多いです。


吃音ってね、と説明しても、

子供や夫と会った事がある人は、

でも全然分からないよね、

で終わってしまい、


夫の場合、

ブロックも吃音である事も理解されない、

説明しても、でも話せてるから

全然問題ないよね、

で終わってしまい、

夫の今までの苦労などが

理解されません。


まあ、4年近く夫と一緒にいても

結婚前に、義母から聞いていても、

医者なのに、

私も、でも全然わからないですよ、

大丈夫ですよ、という返答をし、

夫も悩んでいないと思っていたので

それと一緒なんですけどね。


長女が吃音になって初めて、

吃音とはどういうもので、

当事者の苦しみ、

家族の苦しみを知ったわけです。


長女の吃音の事を話しても、

へえーそうなんだ、

で終わってしまう。

でもほとんど分からないよね、

大丈夫だよ、

で終わってしまう。


私がそうだったように、

悪気も全くなくて、

私の気持ちを軽くしようとして

言ってくれている事なんだけど、

ああ、分かってもらえない、

私が気にし過ぎ、と思われているんだろうな、

と感じてしまいましたあせる


今後小学校に上がってからの心配とか

色んなイベントで悪化する事なんかも

話したいと思っても、

5人くらいで集まっている時なんかは

わざわざ今それを熱く語るのも・・

と思い、

でもいろいろ悩むし大変なんだよ、

で終わりました。


数人で個人的にあったりしている時は

色々話しますけどね。


吃音は、よく氷山の一角と

たとえられますが、

見えている部分の下に、

色んな問題があるわけです。


本当に、当事者になってみないと

分からなくて、

理解をすすめる事は

難しいなあ、と感じました。


なかなか理解してもらうのは難しいよ、

とも言われた事もあるのですが

周りに少しでも知ってもらえたら、

と思い、隠さず言ってみると

なんかそれを実感したというか。


まあ、それを悲観しているわけではなく

私もそうだったので、

それでも少しでも知ってもらえたらいいなと、

特に、吃音の子供に関係する

幼稚園の先生、保育園の先生、

小中高校の先生方には

ちゃんとした知識を持っていてもらいたい。


始めに相談される可能性のある医者も

もうちょっと興味をもってもらいたい、

そういう思いが明確になった

年末年始でした。


吃音に関しては本当に

変えて行かないといけない事が

まだまだ多いですね。


一人の力は小さいけれど、

多く集まれば何かが出来る、

有名な先生が仰っていました。


担任の先生に、吃音の資料を渡した事で、

教員全体でシェアするようにします、

と先生も言ってくれました。

これも小さな一歩だと思います。


私一人の力は小さいけれど、

出来る事を一つずつ、

やっていきたいと思います。


そういう人が増えれば、

大きな力になるかもしれないですねニコニコ




今日も最後まで読んでくださって
どうもありがとうございました音譜


吃音のお子さんを持つ
親のためのぐるっぽを作りました。
もし良ければご参加下さいニコニコ