この1週間、
長女が仲良しの幼稚園の友達と
毎日ケンカをしているようです。
話を聞くと、したくないのに
Aちゃんが滑り台
しようっていった、とか
これはこうしないといけないのに、
Aちゃんが別のやり方でやった、とか
本当に些細な事で、
ケンカ、というか
恐らく長女がもういい!
という風になり、
もう遊ばないとか、
言っているようです。
その根本には、
Aちゃんが先に
前回りが出来るようになり、
くやしい、という思いがあるようです。
最近また一番がいい、
という気持ちが強く、
負けず嫌いになってきました。
先生にもこの数日毎日
Aちゃんとケンカしていて、
手をあげるとかはないのですが、
という報告を受け、
一緒に遊ぶの嫌な時は
もうちょっと優しい言い方で
言うように促してみます、
という事で終わりましたが、
先生からも言われ
少し心配になりました。
Aちゃんのママとは仲がいいので、
吃音の治療の過程で
友達にも意思表示できるように
なってきたから、
ケンカになる事が多いのかな、
でも、自分で経験していかないと
いけない部分もあるし、
これからも迷惑かけるかも、
ごめんね、と伝えると、
負けず嫌いなのは
すごくいい所でもあるかし
自分をしっかり持っている
感じがするから羨ましくもある、
いいところでもあるから、
難しいね。
子ども同士、色々あるよ、
気にしないで!という返答で
安心したのですが、
なんとなくモヤモヤ、
どうしたもんかと悩んでいました。
でも多分、家庭外でも
意思表示が出来るようになり、
でも家庭のようにみんなは
いう事を聞いてくれないから、
修正されていっている
所なのかな?
確か、講習会でそういっていたような、
と思っていたのですが、
なんとなく確信が持てず、
もう一度講習会の資料を
見直してみました。
すると、家庭で感情、情動の
表出行動、甘えが受容された体験、
自発的表出行動の増大、
などが、
次には友達や同年齢の
子供の社会においても、
他者への意思の表出行動が
出て来るようです。
そこに、メモ書きがあり、
小さなトラブルが起きる、
そこで、親から相談を受けるが、
良かったですね!と答える。
行動が発達していっている過程だ、
やられたらやり返す、
ちゃんと言い返せる、
それはとても大切な事で、
どのくらいやったら
やり返されるか、などを学べる。
これを思春期までに経験する事が
とても大切だ、とメモしてありました。
そのメモ書きをみて、
本当に安心しました。
やっぱり、
環境調整の過程で出てくる
良い変化の一部なんだ、と思い、
今まで見守ろうと思いつつも
心配でつい口出ししていたのを
どーんと見守ろう、
という気分になれました。
言語相談室の予約は
まだ先でしたが、
幸い私は資料があったので
良かったですが、
1人でもしやっていたら、
本当に心配になり、
また制限を増やしたり
してしまう事もあると思います。
やはり、言語聴覚士さんと
一緒にやっていくのが
一番いいんだろうなあと思います。
そして、友達、同年齢の子どもへの
感情、意思の表出の程度は、
①逃避②参加③従順④拒否
⑤反撃⑥攻撃
の順に強いと判断され、
前後の段階を進んだり
戻ったりしながら次第に
強い方向に進んでいくようです。
長女の場合は、
⑤の反撃、⑥の攻撃の段階に
いるのかな?という気がします。
環境調整中、
親は本当に不安になります。
いい経過ですよ、大丈夫、
と言ってくれる人がいれば
どんなに楽になるかと思います。
私も今回この資料を見直して、
心配する事はないんだ!と思え、
本当に心境が変わりました。
やっぱり、言語聴覚士の先生と
一緒にやって行くのが一番ですね。
もっと、吃音や、環境調整に詳しい
先生が増えて欲しいなあと思います。
とにかく、長女のこの変化、
うまく受け止めていけるよう
頑張ります!
今日も最後まで読んで下さって
どうもありがとうございました
