先日、次女の幼稚園の

説明会がありました。


長女と同じ幼稚園がいいので

同じ幼稚園の2回目の説明会でした。


うちの園長先生は、

年3回の保護者会の時も

いつも考えさせられるいい話や

良い資料をくれるのですが、


2回目の説明会も

めっちゃいい事ばかり言ってました。


でも、1回目の時は、

分かったつもりでいたのに

いい事言ってるなと思ったのに

全然分かってなかったな~と

思いました。


その中で良かったのは、

親が親として育たないといけない

子どもにとって最大の環境は人である

周りにどんな人間がいるかという事が

子どもを豊かに育てる。

親が変われば子供も変わる

親は子どもの真似をする


教育もしつけも遊びが発端である

やらせるのではなく、

いかにやりたくさせるのか、


親は子どもの長所を見つけて

のばして行くことが役割

足りないところを叱るのではない


出来ないところばかりに

目を向けるのではなく、

出来るようになった事に

愛情たっぷりの賛辞を送ってほしい

親から認められる、ということが

子どもの成長のエネルギーとなる。



しつけは人の祖形作りである。

しつけは人生を美しく飾る習慣である。

性格が人生を豊かにするが、

性格は習慣から作られる

しつけは、挨拶、返事、

履物をそろえるで充分。

習慣にする事が大切。

しつけは親のアプローチ次第、

いかにやる気にさせるか。


過干渉は成長を阻害する。

親は子供に親にさせてもらっている。

などなど。


うんうん、確かにその通り。

いい事言ってるなあ、と

感じました。


また、最後に日航機墜落の時の

最後のメッセージを映像で紹介し

最後に伝えたいメッセージは

普段言っていない言葉が多い。


帰って、子供にありがとう、

いてくれて幸せだった、

などもし最後だったら伝えたい

メッセージを伝えて下さい。


その時は、是非Iメッセージで、

私は~で嬉しいよ、

私は~で幸せだよ、

と伝えて下さい、

と締めくくられました。


2年前も泣いたけど今年も

最後に泣いてしまいました。


幼稚園自体の説明は、

他の先生方からあるのですが

園長先生からは

幼稚園の方針はパンフレットに

書いてありますから、と、

幼稚園の説明はなく、


親が親として育つために

という思いがこもったメッセージが

ほとんどでした。


2年前と内容はほぼ同じなんですが

今回はその通り、その通り、

それってホント大事だよね、

こんなにいい事たくさん

言ってくれていたのに、

その時分かったつもりでいても

分かってなかったなあと思いました。


同じような事が、母親からの

アドバイスでもありました。


昔、強制的に歯磨きをしたり

怒って何かさせようとしたり

している私を見て、

子育ては知恵比べよ、

毎日知恵を絞って

色んな方面からアプローチしないと、

と言われ、


ダメなときはダメ、

ダメはぶれてはいけない、

歯磨きなどしないといけない事は

絶対しないといけない、

と思っていた私は、

なんかその時はよく分からなかったけど

ずっと心には残っていて、


長女が吃音になってから

怒るのをやめてから工夫していた時に

ふと母の言葉を思い出し、

母が言っていたのは、

園長先生が言っていたのと同じで


子どもを強制的に動かすのではなく

いかにやる気にさせるか、

それを毎日知恵を絞って考えなさい、

そういう事だったんだなあ、

と気付きました。


母の孫への接し方を改めて見ると

楽しみの中でさせていることが

多いです。

まあ時には怒るけど、

それは当たり前ですね。


いくら本を読んでも

いい話を聞いても

分かったつもりでいても

分かっていなかったり


それでも、母の言葉や

園長先生の言葉のように

心のどこかに残っていて、

それが導いていってくれているのかな、


私と同じように子供も同じで、

いくら届けたいと思っても

時期が来ないと分かって

もらえない事もある、

それでも届けようとする事は大切で、

いつか、ああ、そうだったのか、

と分かってくれることがあるのかな、

とか色々考えた説明会でした。


そして、私に色んな事を

気付かせてくれた長女の吃音に

感謝ですバラ


そういえば長女の吃音、

またちょっと調子が悪くなっています。

一時ほどひどくはないものの、

幼稚園が結構ストレスなのかなーと

思います。

説明会もあったので、

お預かりも増えてしまったし。


園長先生も素敵な考えで

先生方も子どもがやりたくなるように

声掛けをしてくれるのですが、


結構こだわりが強く、

自由が好きな長女にとって

みんなで何かを同じように

やる時間は結構苦痛なのかも

しれません。


嫌がらずにいくものの、

迎えに行っても元気に

遊んではいるものの

結構頑張ってるのかなー。

と思います。


今日も最後まで読んでくださって
どうもありがとうございました音譜


吃音のお子さんを持つ
親のためのぐるっぽを作りました。
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