どうでもいい話なんですが、
先日、右目が痛くて
めばちこになりました。
家にあった半年前の
抗生物質の点眼液をさして
二日様子を見ても良くならず、
(普通は開封後1ヶ月以降のものは
薬の効果が弱かったり
細菌が繁殖したりしている
可能性があるので、
本当はしてはいけません
)
眼科に行きました。
医学的には、麦粒腫、
という名前なのですが、
医者と思われてもややこしいので
わざと問診票には、
「めばちこになった」
と書きました。
すると、おじいちゃん先生が、
めばちこ??
ものもらいでしょ?
と言い、
私は、ものもらいってなんだ?
めばちこだよ、と思いながらも
はい、と言いました。
そして新しい抗生物質の
点眼液をくれました。
会計中、
おかしいなあ、と思い調べてみると、
なんと、めばちこは
大阪の方言だった!!
全国共通語だと思っていたのに
ショックでした。
東京ではものもらい、
というようです。
東京に来てから、
全国共通と思っていた言葉が
実は大阪弁、という事が
何回かあって
私的には結構ショックでした![]()
もちろん大阪も東京から見れば
一地方都市なのですが、
兵庫で育った身としては
大阪も都会で、
大阪の言葉はほとんどが
全国共通語だと思っていました。
もちろん、
イントネーションなどは違うけど
大阪の言葉は全国に通じると
思っていました。
その他にも、
上京してショックだったのは、
えづく、が通じない事。
胃カメラを仕事ではしているのですが
検査前の説明で、
「喉を通る時にえづいてしんどいですが
なるべく力を抜いてください」
と説明していたのですが、
上京して数ヶ月くらいたったある日、
看護婦さんに、
「先生、えづくってわからないです」
と言われました。
えづく、とは、オエッとなる事なのですが
これも大阪弁だったようですね・・・
さらに、上京して3年目、
またカメラ前の説明をしている時に
「しんどいも関西弁だよ」
と他の先生に言われました![]()
まあ、しんどいはほとんどの人が
意味は分かってもらえるようですが
東京では使わないそうな。
えづいてしんどい、って
大阪弁だらけだったんですね。
患者さんも??な人も
きっとたくさんいたんでしょう。
じゃあなんて言ったらいいの?
と看護婦さんや夫に聞くと、
オエッとなって辛い、だそうです。
さすがスマートな感じですね![]()
でも、オエッとなる、
専用の動詞があったら
便利だと思うんだけどなあ。
あと、関西では蚊にかまれる、
というけど、
東京では蚊にさされる、
だそうな。
さかむけも、関西で
関東ではささくれだそうですね。
なぜかうちの家は幼少期は
さかもげ、と言っていましたが。
結構違ってびっくりです。
まあ、私は関西弁は
なおす気が全くないので、
いまだにすぐに患者さんに
先生は関西出身?
と二言目から聞かれるのですが
さすがに通じないと困るので
通じない言葉は
変えていこうと思います。
私の中で、
あ!今のイントネーション、
東京弁になってる!
と思う時があり、
最近、
「ちょっと私、関東弁になってきたよね」
と夫に言うと、
え?どこが?
と言われてしまいますが![]()
看護婦さんにも、
「先生は大阪弁?
でもちょっと大阪弁より
柔らかい感じですよね」、と言われ、
「ちょっと東京弁に
なってきたからじゃない?」
と答えると、
全力で否定されました。
きっと育ちは兵庫だから
やわらかい大阪弁なんでしょう。
でも、友人の子供には、
「日本語と大阪弁、
二つともつかえてすごいね」
と言われたこともあり、
少しは関東弁を話す時もあるのかな?
まあそれはどうでもいいのですが、
全国共通と思っていた言葉が
実は通じない、というのは
結構ショックでした![]()
今日も最後まで
どうでもいい話を読んで下さり
どうもありがとうございました![]()