長女が吃音になってから
育児の考え方を変えたわけですが
その中でも、
信じて待つ
という事は結構大事だなあと
最近思います。
以前にも待つ、
という事について書きましたが、
信じて、が前につくと
待っている間の自分の
気持ちも変わるし、
子供も変わるような気がします。
待つ、というのは
些細な事では、
ご飯を食べる、テレビをやめる、
などです。
幼児吃音の治療の
環境調整を始めて、
初めはご飯を食べる、
お風呂に入る、など
なかなかすぐにしてくれないので
イライラせずにすすめる事が
難しかったです。
以前はご飯だよと言った時に
すぐに来ないと怒っていました。
でも、子供だって一人の人間だから
ちゃんと意思もあるし、
今せっかく作ってるんだから、
テレビ今面白いところだから、
色々言い分がありますよね。
そこを理解して、
怒って何度も言わなくても
わかってるから、
待てばちゃんと来る、
と信じれば、
待つ間もイライラすることが
減る気がします。
待つ時間は数分の時もあれば
なんか気分が乗らずに
15分以上も待つ時もあります。
その時は、ただ待つだけだと
イライラしてくるのでその間に
自分の出来ることをしてしまいます。
明日の幼稚園、保育園の準備や
お風呂の準備、果物切っておいたり
色々することはあります。
しながら待つとイライラが減ります。
先に食べてしまう時もあります。
その時は、後でちゃんと
自分で食べてね、
と約束すれば守る時も多いです。
守らない時もあるけど、
色々用事をしながら食べさせても
案外時間はかかりません。
お風呂後に
気が付いたらほとんど食べてる
という時もありました。
それに、1日くらい食べなくっても
死にません。
いつまでも食べさせて
もらっている人もいません。
時々、ご飯に1時間以上かかって
イライラする、という声を
友人から聞くことがありました。
その時は思い切って、
中断して自分から食べるまで
自分の用事をしながら
信じて待つ方がイライラが
減るのかなあとも思います。
また、妹とケンカになって
妹を叩いたりした時に、
すぐに謝らなくても
ダメな事はちゃんとわかってて
やっている、
気分が落ち着いていないから
謝りたくない気分なんだ、
と信じて待てば
あとで叩いてごめんね、
と言ってきたりします。
自分もそうです。
イライラしている時に
些細な事で怒ってしまって、
でも気分が落ち着いていない時は
謝る気分になれません。
そして、子供にとっても、
信じてくれている人には
誠実に接しようと
思うのではないかなあと
最近思い始めました。
私も、信じてくれている人に
もし嘘をついたとしたら
すごく罪悪感があるだろうし、
怒られたら余計反発したくなるけど
信じて待たれたら
謝るような気がします。
だから、必要な事は伝えて
信じて待つという事は
大事なんじゃないかなあと
最近思います。
あと、信じていれば、
たった一つの行動で
子供を否定することは
減る気がします。
何か怒られるような事をしても
信じていれば、
きっと何か理由があるんだと
考えるだろうし、
決めつけることが
減るんじゃないかなあと
思います。
私たちだって、
失敗する事はあります。
失敗すれば落ち込みます。
落ち込んでいる時に
怒られたら心を開かなくなります。
そういう時に、
信じてくれる人がいたら
すごく心強いし、
信頼しますよね。
また、誰かに何かを言われたり、
幼稚園で万が一
問題行動を起こしたりしても、
子供の素質を信じていれば、
それだけで今までの育児を
否定してしまったり、
全てが無駄になったように
感じることが
減るのではないのかな?
と最近思います。
信じて待つ、という事、
忘れずに続けて行きたいです![]()
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